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フィギュアスケートのお殿様「織田信成」選手の個性的な衣装!

2016 9/13 15:42
nobunari oda
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Photo by Olga Besnard/Shutterstock.com

フィギュアスケートのお殿様「織田信成」のファンの方へ。
今ではテレビでも人気のある「氷の上のお殿様」と言われている織田信成選手をもっと知りたい方も多いでしょう。
本稿では、試合やショーなどで観客を魅了する衣装について紹介します!

衣装1・映画「コットンクラブ」

織田信成選手のイメージといえばピーターパンの衣装が思い浮かぶと思います。今回の衣装は1920年代から1930年代のニューヨークの高級ナイトクラブ「コットン・クラブ」の舞台をイメージした少し大人の雰囲気を表面に押し出したデザインです。
華やかな夜のアダルトなショーの女性との恋やマフィアの激しい抗争などが映画化された「コットンクラブ」がこの衣装でちょっとわるい織田選手が表現され、コットンクラブの世界観に引き込まれそうになります。ちょっと悪ぶった大人の雰囲気が出るように全体的にブラックが主流で使われています。またパンツが濃いブラックのスラックスでスッキリとした雰囲気がでています。トップには縦のストライプでラメが施され胸元にはさわやかなブルーのネクタイがラフな感じで首からかけられています。
2013~2014年のショートプログラムに採用され織田信成選手の魅力を十分引き出しています。

衣装2・映画「シェルブールの雨傘」

2011年~2012年のフリーの演技で映画「シェルブールの雨傘」のテーマ曲のジャズバージョンです。しっとりとしたゆっくりとした曲調の音楽ですが、悲しげな音調から情熱的な恋心が爆発するような物悲しい曲にのせる衣装は、アルジェリア戦争の真っただ中のシェルブールを舞台に召集命令で兵役を務めることになる切なくも悲しい物語がモチーフになっています。
「シェルブールの雨傘」の物悲しい曲に合う全身真黒い衣装です。右わきと左肩、左手首に目の覚めるような青い大輪の花の刺繍が華やかさを増していて、大輪の花をより綺麗に見せているのが銀色のスパンコールが散りばめられています。織田信成選手の演技とあわせて濃い藍色が情熱的な恋を表していてより演技を盛り立てて苦しくも甘く切ない恋を表現しています。

衣装3映画「ラストサムライ」

明治時代最後の武士道が描かれた作品ラストサムライは、近代化を進める日本が舞台で、時代の変化に逆行する武士道を信念に生きるサムライが徐々に居場所がなくなっていくという設定です。
古くから伝わる日本最後の武士道が描かれた作品で尺八の音色が厳格な雰囲気を醸し出しています。重厚な雰囲気の尺八の音色から始まり、太鼓の軽快なテンポに変わっていきます。ダイナミックな動きが音楽と衣装と調和し、明治時代の武士も心意気が表れています。
演技も所々に武道を連想させるような動きがあり太鼓の音に合わせて軽やかなスケーティングは、奉(まつ)りを思わせるような厳粛な感じがします。デザインは全体的には黒で統一されていますが和の着物をイメージするような刺繍が胸元と両肩のあたりに銅色で施されています。キリッとした厳粛な黒い衣装がよりラストサムライを盛り立てています。

まとめ

今回紹介したのは黒い衣装がほとんどですが、織田信成選手は可愛いイメージが強くあり、ピーターパンの衣装はお茶目な感じの織田信成選手にとても合っていますね。

以上「フィギュアスケートのお殿様「織田信成」選手の個性的な衣装!」でした。

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