「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

近年注目が集まる!四大陸フィギュアスケート選手権とは

2016 9/8 14:08
フィギュアスケート
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by ID1974/Shutterstock.com

フィギアスケートファンの方へ!
数あるフィギアスケートの大会の中のひとつ、四大陸フィギアスケート選手権について知りたい方も多いでしょう。
選手権についてや過去の日本人選手の成績や見どころなど紹介します。

四大陸フィギュアスケート選手権とは

この大会はヨーロッパを除くアフリカ、アジア、アメリカ、オセアニア4つの大陸にある国と地域から参加する選手が競うフィギュアスケートの国際大会です。毎年1月か2月に開催されます。
前年の成績で参加枠が決まる国際大会が多い中、四大陸フィギュアスケート参加選手の条件は、当該シーズンと全シーズンの指定された大会で最低技術点(ショートプログラム・フリースケーティング両方)をクリアしているのが大前提です。
日本人選手の選考は、GPF含めGPS、全日本選手権、全日本終了時点のワールドスタンディング日本人選手上位6位以内に入っている選手を総合的に判断して決定されます。参加人数は、各国種目ごとに最大3枠までの出場が認められています。開催地はそれぞれの国の持ち回りとなるため、日本でも過去2度の開催が大阪でありました。
種目は男子・女子ともシングル、ペア、アイスダンスとなり、男子女子ともシングルでは日本人選手の活躍が目立ち、過去のメダル数でもトップになります。
また、女子シングルでは2003年、2013年と金・銀・銅と表彰台を日本人で埋め尽くしたときもあります。

近年四大陸フィギュアスケート選手権に出場し活躍した選手

過去5年でメダルを獲得した選手は男子シングルでは高橋大輔選手(2012年・銀)、羽生結弦選手(2013年・銀)、無良崇人選手(2014年・金)、小塚崇彦選手(2014年・銀)、女子シングルでは浅田真央選手(2012年・銀 2013年・金)、鈴木明子選手(2013年・銀)、村上佳菜子選手(2013年・銅 2014年・金)、宮原知子選手(2014年2015年・銀 2016年・金)、本郷理華選手(2015年2016年 銅)と、そうそうたるメンバーが挙げられます。
最近では若手選手がどんどん目立ってきているフィギュア界。全日本でも優勝、四大陸では2016年にショートプログラム、フリースケーティング両方で自己ベストを更新し念願の初優勝を飾った宮原知子選手や、男子では宇野昌磨などの参戦で、今後も盛り上がりを見せそうですね。

おすすめの記事