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【フィギュアスケート女子】世界選手権でメダリストとなった日本人選手

2018 1/19 10:38Mimu
荒川静香
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女子選手として初めて4回転ジャンプに成功した 安藤美姫

安藤美姫も、世界選手権で3つのメダルを獲得している。2007年の東京大会で金、2009年のロサンゼルス大会で銅、2011年のモスクワ大会で金。
メダルの数もさることながら、2度の金メダルという実績が素晴らしい。

中学3年生だった2002年のジュニアグランプリファイナル、女子選手として初めて4回転サルコウを成功させ、一躍脚光を浴びた。2003年の全日本選手権でもこのジャンプを決め、優勝を決めている。
だが4回転だけでなく、多彩なコンビネーションジャンプも彼女の大きな武器だろう。2004年NHK杯で見せた3回転ルッツ-3回転ループ-2回転トゥループは、1つのジャンプとしては歴代最高となる15.2点をたたき出している。
妖艶な演技に加え、この力強いジャンプが魅力的な選手であった。

代名詞のトリプルアクセルで5度のメダルに輝いた 浅田真央

この世界選手権でもっとも実績を残したのが浅田真央だ。2007年、高校1年生の時に初めて表彰台に上がると、以降これを含めて日本人としては5度のメダル。
そしてそのうち3度は金メダルを獲得している。成績をまとめると以下の通りとなる。

 

  • 2007年 東京:銀
  • 2008年 ヨーテボリ:金
  • 2010年 トリノ:金
  • 2013年 ロンドン:銅
  • 2014年 さいたま:金

 

得意技のトリプルアクセルは、もはや彼女の代名詞ともなった。世界一のジャンプを武器に、長い間、世界を代表するトップスケーターに君臨。
また、年々経験を積むごとに演技に柔らかさが増し、いつしか彼女のスケートは芸術のような魅力を帯びていった。2014年のソチオリンピック以降はたびたび去就が注目されていたが、2017年4月に引退を発表。
後輩たちに後を託し、プロスケーターに転向した。

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