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宇野昌磨選手19歳。果敢に挑んだフィギュア四大陸選手権2017

2017 4/20 11:07masumi
フィギュアスケート
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Photo by Olga Besnard/Shutterstock.com

2017年2月、韓国江陵でフィギュア四大陸選手権が開催されました。宇野昌磨選手はこの大会で新たな挑戦に成功し、銅メダルを獲得しています。 ここでは宇野昌磨選手の戦績をノービス時代まで遡り、生い立ちなどと共に紹介します。 四大陸選手権2017でのハイライトや結果のまとめも行います。

フィギュアスケートとの出会い

宇野昌磨選手は、1997年に愛知県名古屋市で生まれました。中京大学附属中京高校を卒業後、2016年4月に中京大学へと進んでいます。
スケートを始めたのは5歳の時で、そのきっかけとなった「地元のスケートリンクで浅田真央選手に声をかけられた」という話は、フィギュアファンの間ではよく知られています。
練習でリンクに来ていた浅田選手に、当時まだ幼かった宇野選手は遊んでもらっていました。スケート教室でホッケー、スピードスケート、フィギュアのどれを選ぶかと問われたときに、「真央ちゃんと同じのにする」と言ってフィギュアにしたという微笑ましいエピソードも自身の口から語られています。

もはや敵なし。ノービスからジュニア時代。

2007年から2010年、全日本ノービス選手権で、宇野選手は自身のクラスですべて優勝しています。2011-2012シーズンはジュニアグランプリシリーズに参戦し、タリン杯で3位と大健闘しました。
2013-2014シーズンにはシニアクラスで出場したガルデナスプリング杯で初優勝に輝いています。
2014-2015シーズンは、アジアフィギュア杯で優勝した後、ジュニアグランプリシリーズ・クロアチア杯を優勝で勝ち上がると、ファイナルではジュニアの世界歴代最高得点を更新して金メダルを獲得します。
全日本ジュニア選手権でも優勝し、世界ジュニア選手権ではショートプログラムでジュニア初の80点台を記録して優勝と、名だたる大会を次々と制しました。

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