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フィギュア四大陸選手権2017で準優勝、ガブリエル・デールマン選手

2017 4/20 11:07茶色野うさぎ
フィギュアスケート
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四大陸選手権2017での活躍

2017年2月に韓国で開催された四大陸選手権で、ガブリエル・デールマン選手は成長した姿を見せてくれました。もともともっている高いジャンプはそのままで、エッジワークに磨きをかけてきた彼女の演技は高く評価され、ショートプログラムでは1位につけます。
フリースケーティングでも安定した演技を見せ、結果として三原舞依選手に次ぐ総合2位という成績に終わります。しかしショート68.25、フリー128.66、トータル196.91という自己ベストを更新しての2位は非常に自信につながる好結果といえるでしょう。

ガブリエル・デールマン選手の強さの秘密

ガブリエル・デールマン選手の強さの秘密として挙げたいのは、良い時代に生まれたという点です。
まずカナダ女子フィギュアのスターでバンクーバー五輪銅メダリスト、ジョアニー・ロシェットさんというよい先例がいたことと、同世代のライバル、ケイトリン・オズモンド選手、アレーヌ・シャルトラン選手との3人でしのぎを削っている状況が彼女の成長を助けているのは間違いありません。
また、2015年に思い切ってコーチ陣を変更、ブライアン・オーサーさん、リー・バーケルさんの二人がコーチについています。二人とも有名選手を育てた名コーチで、織田信成さんや羽生結弦選手を指導した経験もあり知っている方も多いと思います。そして今、この二人の指導が彼女の才能を開花させています。

ガブリエル・デールマン選手の今後の展望

まず一番の目標は2018年に韓国で開催される平昌オリンピックということになるでしょう。ケガの多かったケイトリン・オズモンド選手も、その後の練習メニューを改善したりとかなり安定感が出てきており、カナダ選手権でもかなり激しい代表争いが待っているでしょう。
しかし、平昌オリンピックと同じ会場で開催された四大陸選手権2017でよい成績を収め、ケイトリン・オズモンド選手より上位に食い込んだという結果は、デールマン選手を精神的にかなり優位に立たせたのではないでしょうか。
さらに上を目指すためにはやはりトータル200ポイントを超える必要が出てくるでしょうから、そのあたりをコーチ陣がどのように仕上げてくるかも注目です。

まとめ

2017年2月の四大陸選手権2017で2位と健闘したガブリエル・デールマン選手について紹介してきました。同じカナダ出身のケイトリン・オズモンド選手ともども、今後日本でも人気が高まっていきそうな感じですね。平昌オリンピックに向けて、要チェックです!

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