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素人目には分からない? フィギュアの意外に多いスピンの種類

2016 10/19 19:05
フィギュアスケート
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Photo by Vladimir57 / Shutterstock.com

テレビで何度も放送されるほどにメジャーなスポーツでもあるフィギュアスケート。 何気に見ているフィギアスケートだが、そのルールやスピンの違いなど、知りたい方も多いのではないだろうか。 そこで、今回はスピンの種類や違いを紹介していきたいと思う。

フィギュアスケートのスピンの種類 大まかなスピンの基礎

まず、スピンには大きく分けて3のスピンがある。
一つ目は、まっすぐに直立されたアップライト系のスピンだ。二つ目はしゃがんだ状態でのシット系と言われるスピン。三つ目は上体、片足を氷と平行に保ちながらT字型にし、回っていくキャメル系と言われるスピンだ。この大まかなスピンに、バリエーションやアレンジを加えることによって名前が変わっていく。
回転方向としては、ジャンプと同じように反時計回りに回る選手が大多数となっている。時計回りの選手も無いとは言わないが、ほとんどが反時計回りとなっている。スピンにはレベルがあり、1?4まであるのだが、この難易度はさまざまな複雑な組み合わせによって変わってくるので、次の三つの点に気を付けて見てみよう。
まずは、軸がぶれていないかという点が大事になる。次に同じ場所で回っているかが重要になる。最後にきれいな姿勢がとれているか。この三点が重要になるのでこれらを中心に見てほしい。

フィギュアのスピンの種類 シットスピンとは?

シットスピンというのは、名前の通り片足でしゃがんだ姿勢のまま回るスピンのことだ。まずここで覚えておきたいのが、フリーレッグという言葉だ。このフリーレッグというのは、軸足に使っていない足のことだ。これはよく使われる言葉なので覚えておいた方が良いと思う。
シットスピンの基本はフリーレッグ(軸足に使っていない足)をまっすぐ前に伸ばした前傾姿勢というのが基本となる。これが中腰になってしまうと、綺麗なシットスピンにならないので前傾姿勢になる。また体をしゃがませて、お尻の下の位置が膝の高さ以上に低くならないといけないという決まりもある。
もう一つ、キャメルスピンというスピンもある。まず、片足を伸ばしそれを軸とする。次に上体が氷と平行の関係になるように倒す。その姿勢でT字型になり、回るスピンのことだ。上体をひねり上を向いてみたり、腕をオリジナルに使ってみたりしてさまざまなバリエーションを展開している。

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