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【名門】自転車競技の部活がある高校を紹介!関東編

2016 12/16 11:07
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Photo by Jacob Lund / Shutterstock.com

最近、人気が高まりつつある自転車競技。今回は、「自転車競技部」の名門高校を紹介する。 埼玉、千葉、神奈川、東京の中で、自転車部の強い公立高校、私立高校を取り上げるので、高校から自転車部に入りたい関東在住の中学生は必見だ。

埼玉県立川越工業高等学校

埼玉県立川越工業高等学校は、100年もの歴史を誇る、埼玉県の中で一番古い工業高校だ。日本を代表する開発者を輩出することで有名な高校でもある。代表的な例でいえば、「suica」や「WALKMAN」の開発者がこの高校の出身だ。
そんな工業の名門高校でありながら、自転車競技部も強豪で知られている。関東の大きな大会で優秀な成績を収めており、学問と部活の両立が上手くできている。
県内の大会の上位陣の多くはこちらの学校の部員であることも多い。 埼玉県内では無類の強さを誇るため、テレビ取材を受けることもある。その際には校内に充実したトレーニングルームがあることが紹介された。

千葉県立京葉工業高等学校

千葉県ならびに、関東でも有名な自転車競技の名門高校だ。私立高校の活躍がめざましい自転車競技部であるが、千葉県立京葉工業高等学校は公立ながら、これまでに何度も大きな大会に出場し続けている。
自転車競技部以外にもレスリングやバドミントンでも優秀な成績を収めている。学校全体で部活動への意識が強い高校であるため、熱心に練習に取り組むには理想の環境と言える。部活で上位入賞等を狙うには、個人の能力はもちろんだが、周囲の環境も大切だ。
また、千葉県は近くに位置する埼玉県や東京都に比べると、自転車競技部が少ない。そのため「千葉県立京葉工業高等学校」と「千葉経済大学附属高等学校」に自転車競技部への入部を志す学生が集中する。それぞれの学校の学科やコースの違いはもちろん、県立校と私立校という違いもあるので、よく見極めて検討してほしい。

千葉経済大学附属高等学校(私立)

千葉経済大学附属高等学校も千葉では有名な高校のひとつだ。卒業生の田中まい選手は、2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックで2人乗り自転車のパイロットとして出場を果たしている。2人乗り自転車の競技は、視覚障がいのある選手とその同乗者(健常者)とで構成される競技である。
もちろん、現役および他のOBOGも自転車競技の強者ばかりだ。練習には県内の千葉競輪場も使うことがあり、その本気度には凄まじいものがある。

横浜高等学校(私立)

神奈川県内の自転車競技部といえば、この横浜高等学校の名前が挙がるだろう。横浜県内の大会ではコンスタントに良い成績を収め続けており、自転車競技をしている学生からは、その名前はよく知られている。
自分の才能を熟成・開花させることをコンセプトとした教育理念の下、勉強と部活動を行うことができる学校だ。個性を大事にしている学校なので、部活動でもしっかりと自分の味を出して努力していくことができる。
自転車部の部員は、ほぼ全員が「自転車競技の初心者」からの参加だ。初心者スタートながら、ここまでの成績を収めているのは、顧問の先生の指導が良いということはもちろん、部員全員の上昇志向が本物だからだろう。

最強?昭和第一学園高等学校(私立)

東京都立川市にある昭和第一学園高等学校は、全国の自転車競技部の中ではナンバーワンと言っても良いほどの名門高校である。
全国制覇を目標に、多くの大会に参加して素晴らしい成績を収めている。創部13年で全国選抜大会とインターハイ総合2連覇を成し遂げており、2013年には国体の東京都代表として総合優勝も経験。常にタイトル獲得が期待されている。
毎年、「日本一」という目標を掲げて新入部員を募集しているので、「どうせやるなら良い成績を挙げたい!」「高校生活を自転車にかけたい!」という学生にはおすすめの学校だ。

まとめ

自転車競技は私立高校の方が名門である傾向が強いが、県立高校の中にもコンスタントに優秀な成績を収めている高校はある。 これから高校入学を目指す中学生は、部活動の近況や環境、学生の本文である教育面の特徴も加味した上で、自分にあった高校選びをしてほしい。

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