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海外でクリケット観戦する方へ!チケットの取り方等必須知識まとめ

2017 1/25 10:28
クリケット 観戦
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チケット入手はネットが確実

スポーツ観戦のチケットは、どの国であろうともネットで購入できる時代です。クリケットも例外ではなく、クリケットが盛んな国(50カ国ほど)では、現地の公的な団体、ナショナルチームやプロチームのHPなどでクリケットのチケットが購入できるようになっています。
ただ、良い席を確実に確保しようと思ったら、なんらかの伝手を利用するのが得策です。
イギリスで行われる試合については、在英日本商工会議所が定期的に「クリケット観戦の会」を開催しています。現地法人の関係者に知り合いがいるのであれば、試合解説をしてくれるエキスパートが同席しながら観戦できる特別なチケットを買うことができるのでオススメです。

インドのクリケットのチケット代が激安なのはなぜ?!

インドは階級制度が色濃く残る国です。そのため、国民の裕福度を平均的な年収ではかることはできません。階級や職業によって、あまりにも大きな差があるからです。
そこで、経済レベルの指標として物価で考えると、おおよそ日本の1/5程度だといわれています。クリケットのチケット代もこの物価の影響をダイレクトに受けていますが、実際には想像以上に安価なチケットもあります。たとえば代表チームではない、地方のチーム同士の試合では、もっとも安い席で100ルピー(約180円)ほどです。
では、その5倍の値段(900円)で、日本で行われるプロスポーツのチケットが買えるかというと、まず不可能です。インドでこれほど安価なチケットが売られているのは、クリケットが国民的スポーツであるため、貧困層でもできるだけチケットを買えるように価格設定しているからでしょう。

真夏のインドのクリケット観戦では「AC付きシート」がオススメ

クリケットの観戦席も、ほかのスポーツと同じように「ランク」があります。眺めの良い席であればその分割高になりますし、座席など設備の質も上等になっていきます。
イギリスのクリケットの試合では、アルコールが提供されるかどうかでチケットが区別されています。たとえば2017年に開催されるナショナルチームの試合では、ノンアルコールの席だと30ユーロですが、アルコールが飲める席では65ユーロと倍以上の値段になっています。
また真夏の炎天下では、選手も大変ですが、観客も酷暑をガマンしながらの観戦となります。インド国内リーグの最高峰「プレミアリーグ」では、AC(エアーコンディショニング。空調)のついた特別席が用意されています。値段は5000ルピー(9000円)からとなかなかの値段ですが、AC付きシートを買うのは経済的に恵まれた層の観客であるため、強気の値段設定になっているようです。

まとめ

海外でクリケット観戦をする際の豆知識をお届けしました。海外のクリケットのチケットをネット経由で購入するときは、「試合形式」について要注意です。試合形式は、暗黙の了解としてHP上に書かれていないこともあります。その場合、メールや電話で現地スタッフに確認できるだけの英語力が必要となるので、注意しましょう。

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