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チアダンスの大会とは?学生大会から世界大会までを一挙に紹介

2017 6/13 12:41Ai Sugimoto
チアダンス
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Photo by Mitrofanov Alexander/Shutterstock.com

「チアダンスの大会に出場したいけどどうしたらいいか分からない」「実際にチアダンスの大会を観てみたい」という人は少なくないだろう。ここでは、国内で開催されているチアダンスの学生大会から世界大会までを紹介しよう。

チアダンスの大会を主催している団体とは?

国内にはチアダンスに関する一般社団法人が複数ある。その中でも大きな国内大会を運営している団体は3つだ。

・一般社団法人 日本チアダンス協会(JCDA)
・ユナイテッドスピリットアソシエーションジャパン(USAジャパン)
・一般社団法人 日本スポーツチア&ダンス連盟(Cheer Japan)

これらの団体は、日本国内において未就学児が出場する大会から一般が出場する大会まで幅広く運営している。大会によって競技規定が異なるため、チーム構成や競技ジャンル、人数区分はそれぞれ変わってくる。

チアダンスの学生大会とは?

チアダンスの学生大会は小学生・中学生・高校生・大学生とそれぞれの区分に応じて開催される。大会によっては、同じ中学生でも学校単位でのみ出場できる大会と、学校やクラブチーム等関係なく出場できる大会に分かれることもある。

代表的な学生大会は、
・全日本学生チアダンス選手権大会(JCDA主催)
・USA School&College Nationals(USAジャパン主催)
・ジャパンオープンチアリーディング選手権(Cheer Japan主催)
などだ。

なお小学生と中学生が出場できるのはPom(ポン)部門とCheer Dance(チアダンス)部門のみだ。高校生と大学生になるとHip Hop(ヒップホップ)部門とJazz(ジャズ)部門が加わる。大会や協会によって部門名やその呼び方が変わる。

チアダンスの国内大会とは?

チアダンスの国内大会は未就学児から一般までそれぞれの区分に応じて開催される。出場要件を満たしていれば、スポーツクラブや体操教室などのクラブチーム単位で出場することはもちろん可能だし、仲間内でチームを組んで出場することも可能だ。

代表的な学生大会は、
・全日本チアダンス選手権大会(JCDA主催)
・USA Nationals(USAジャパン主催)
・ジャパンオープンチアリーディング選手権(Cheer Japan主催)
などだ。

年齢は関係なく、混合チーム(未就学児と小学生、大学生と社会人)で出場することも可能だ。その場合には、チームの最年長の人が所属する区分に合わせて登録する必要がある。
なおジャパンオープンチアリーディング選手権大会は、ICUチアリーディング世界選手権の日本代表選考会も兼ねている。

チアダンスの世界大会とは?

チアダンスの世界大会は、世界各国から勝ち抜いてきたチームによって開催される。ここではその中でも代表的な大会を紹介しよう。

●College Cheerleading & Dance Team National Championship (UCA & UDA)
大学生を対象とした世界大会だ。男性でも女性でも出場が可能だ。
●National Dance Team Championship (UDA)
中学生と高校生を対象とした世界大会だ。出場は女性のみだ。
●International All Star Championship (UCA)
6歳から18歳までの男女を対象とした世界大会だ。チアダンスチーム以外に、チアリーディングチームも出場する。
●THE CHEERLEADING AND DANCE WORLDS? CHAMPIONSHIP
世界40カ国からクラブチームが出場する世界大会だ。クラブチームの世界選手権だ。

もちろんこれらの大会には日本代表チームも出場を果たしている。

大会に参加・観戦はどうしたらいいのか?

チアダンスをはじめると「まずは国内大会出場を目標に頑張ろう!」と思う方が多いかもしれない。チアダンスの場合には、まず地方予選(地区大会)を勝ち上がる必要がある。出場資格や日程は各大会によって異なるので、自分たちが出たい大会の規約等で詳細を確認してほしい。主催協会の公式サイトに掲載されている。
また「勉強のために大会を観戦したい!」「チアダンスの大会を観てみたい!」という人は、チケットを購入することで観戦が可能だ。金額等は大会によって異なるのでこちらも大会の公式サイト等で確認してほしい。

まとめ

今回はチアダンスの学生大会、国内大会、世界大会について簡単に紹介した。日頃の練習の成果を発揮する場として、大会に出場することは大切なことだ。自分が出場できる大会を知っておくと、練習のモチベーションも上がるのではないだろうか。

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