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2年越しで実現した3階級王者・田中恒成vs元統一王者・田口良一

2019 3/14 15:00SPAIA編集部
田中恒成,Ⓒゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

3・16 WBO世界フライ級タイトルマッチ

ボクシングファン待望の好カードが3月16日(土)に岐阜メモリアルセンターで愛ドームで行われる。3階級制覇した現WBO世界フライ級チャンピオン・田中恒成が、元統一ライトフライ級チャンピオンで現フライ級4位の田口良一を迎え撃つ12回戦。記者会見では両者合わせて計5本のチャンピオンベルトがズラリと並べられた実力者同士の一戦だ。

この試合をファンが待ちに待っていたのは理由がある。田口がWBA、田中がWBOのライトフライ級チャンピオンだった2017年、大晦日の対戦が内定したが、同年9月に田中が2度目の防衛戦で両目眼窩底骨折の重傷を負ったためキャンセルとなった。

その後、田口はIBFチャンピオン・メリンド(フィリピン)との統一戦を制したが、WBA王座8度目、IBF王座の初防衛戦でブドラー(南アフリカ)に敗れ、無冠となった。 一方、骨折の癒えた田中は1階級上げてWBOフライ級チャンピオンだった木村翔に判定勝ちして3階級制覇。減量苦だった田口もフライ級に上げたため、田中の初防衛戦で因縁の対決が2年越しで実現したのだ。

両者比較表,ⒸSPAIA

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