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ボクシングの強い国はどこ?強い国をピックアップ

2017 1/30 21:11
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出典: Gutzemberg/shutterstock.com

ボクシングは見る者を熱狂させるスポーツだが、一体どの国が一番強い国かという疑問がある。 ボクシングの強い国と言っても、色んな階級があり、順位を決めるのは非常に難しい話だ。 そこで、強い選手が多い国、なぜその国が強いのかなどをピックアップして紹介する。

ボクシングの聖地ラスベガスがある「アメリカ」

「アメリカ」は、ボクシングの聖地と言われるネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナがある。そこで行われる試合は1試合で10億円以上稼ぐプロボクサーもいるため、プロボクシング選手はみんな、ビックマネーを求めてラスベガスを目指すと言われるほどだ。
そこを目指すアメリカのボクサーは強い選手が多く、特に人気のある重量級では多くの世界王者を輩出している。世界ヘビー級王者のモハメド・アリ、マイク・タイソン、イベンダー・ホリフィールドのほかに、中量級では黄金のミドルを盛り上げたとされるシュガーレイ・レナード、史上初の6階級制覇に成功したオスカー・デ・ラ・ホーヤ、史上初の無敗で5階級制覇を達成したフロイド・メイウェザー・ジュニアなど、そうそうたる選手達がいる。

ロシア、ウクライナ、カザフスタンの「旧ソ連」の国々

ロシア出身のボクサーには、現WBA・IBF・WBO世界ライトヘビー級スーパー王者のセルゲイ・コバレフがいる。ウクライナ出身のボクサーには、元WBA・IBF・WBO世界ヘビー級スーパー王者ウラジミール・クリチコ、WBO世界フェザー級、WBO世界スーパーフェザー級の世界最速の2階級制覇王者ワシル・ロマチェンコがいる。
カザフスタン出身のボクサーには、元WBA世界ライトヘビー級スーパー王者、WBA世界クルーザー級王者のベイブット・シュメノフと、現WBA世界ミドル級スーパー王者、WBC世界ミドル級王者、IBF世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンがいる。
旧ソ連の国々には数々のボクシングの世界王者がいるが、強い選手を多く輩出している理由として、広い国土があることと、冷戦時代からアマチュアボクシングに力を注いで来た選手、指導者の育成力が実った成果だと言える。

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