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ボクシングを取り仕切るレフェリーを紹介

2016 12/9 21:03
ボクシング
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レフェリーのやりがいとは?

レフェリーの一番のやりがいは、ボクシングの名勝負を裁くことができることだ。名勝負の陰に名レフェリーありと言っても過言ではない。試合は好試合であればある程、試合の判断をいかに瞬時に公正にジャッジ出来るかが重要となってくる。折角の名勝負なのにレフェリーが誤審してしまったら台無しになってしまう。
また、試合の主役はリングに立つ2人の選手達だ。その選手よりレフェリーが目立たない事も重要な役割だ。
ボクシングの世界では、数多くの試合をこなして認められれば重要な試合や世界戦も任されるようになる。
レフェリーにとって名勝負と呼ばれる試合のリングに立ったという実績は、大きな誇りとなる。

レフェリーの大変さとは?

プロボクシングのレフェリーの大変さは、報酬が非常に少ないという事だ。
レフェリーの報酬は、プロボクシングの興行を主催するプロモーターがコミッションに払う公式戦認定料の中から支払われる。その額は興行にもよるが微々たるものだ。そのためレフェリーは副業としている例が多く、会社員などの本業を持ち務めるのが一般的だ。
また試合中のジャッジで何より辛い出来事は、ミスジャッジだ。一つのミスが試合を台無しにしてしまう可能性を持っているのだ。やりがいもある反面非常にシビアで責任のある仕事だ。

レフェリーの過去の事例

レフェリーの判定を不服として過去にこんなニュースもあったようだ。こういう危険なリスクがあるのもレフェリーの仕事の大変な所の一つだ。

昨年10月17日から26日にかけて行われた欧州ユース選手権で、とんでもないことが起きた。レフェリーストップで負けたクロアチアの選手が試合後に敗戦に腹を立て、レフェリーを殴り倒して“ノックアウト”にした。

出典: 産経ニュース

まとめ

いかがだっただろうか。 普段は、選手達の陰で活躍するレフェリーだが世界王座戦等の名勝負を裁くまでになるには相当の苦労があるようだ。 しかし名勝負はレフェリーなくしては成立し得ない。また世紀の試合に一番間近で立ち会えるのもレフェリーの特権だ。 ボクシング観戦する時は選手のみに注目しがちだが、今後はレフェリーの活躍も注目してほしい。

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