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日本バスケのスター選手8人

2016 9/23 11:08
スター選手
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Photo by superelaks/Shutterstock.com

最近では新リーグができたバスケットボールはこれからさらに注目が集まるスポーツだ。 本記事ではそんなプロバスケットボール界を引っ張ってきたスター選手を紹介していく。

田臥勇太選手

日本人で初めてNBA選手になった田臥勇太。中学では全国大会3位の成績をあげ、高校進学後は菊地勇樹や若月徹と共に中心選手として活躍。そして、インターハイ、国体、ウィンターカップを制し、高校バスケットボール史上初となる3冠を達成した。全国のエリート選手たちへ圧倒的な力の差を見せつけた田臥は、アメリカに渡りNBA選手に抜擢。帰国後、栃木ブレックスに入団。バスケットボール選手としては小柄だが、天才的なテクニックと視野で観るものを魅了。今や圧倒的に高い認知度を誇っている。

折茂武彦選手

長年NO.1シューターとして活躍しトップリーグに君臨し続けている折茂武彦は、トップ球団であるレバンガ北海道のオーナー兼プレーヤーだ。40歳を超えてもなお、平均得点数はリーグ2位を誇っている。
歳を重ねてもチームの主軸としてプレーできているのは「才能に恵まれているから」だけではない。アスリートとしてのプロ意識が高く、日々欠かさずに練習や鍛錬を行っているからだ。そんな彼のプレイスタイルには、全てのアスリートが参考にすべきことがある。

河村卓也選手

日本バスケ界では、大学リーグから選抜された限られたエリートだけが日本代表の選手になっていくのが通例。しかし、唯一高卒でJBLオーエスジーフェニックスへ入団した河村卓也は、大卒選手に引けを取らず、それどころか押しのけて新人王を獲得した。2006~2007シーズンでは、オールジャパン、スーパーリーグの2つで史上最年少のベスト5を獲得。
リンク栃木ブレックスでは田臥とチームメイトになり、日本最高峰のSG(セカンドガード)として有名になったのだ。

竹内公輔・竹内譲次選手

2メートルを超える双子のビックマンとして有名な「竹内兄弟」、竹内公輔と譲次。二人ともフォワードとしての技術も併せ持った万能選手として、非常に高い評価を得ている。大学ではチームを優勝に導くなど輝かしい経歴を持ち、現在はプロとしてトップリーグで活躍。今後は日本やアジア、そして世界ランキングに大きな影響を及ぼすこととなりそうだ。

五十嵐圭選手

甘いルックスで女性ファンが多い五十嵐圭は、テレビ出演に加え写真集やDVDの発売の影響もあり、バスケットボール選手としては田臥勇太に次ぐ知名度。ポジションはポイントガードで、彼の超高速ドリブルは観客を魅了する。高校と大学はエリートコースを辿り、トップリーグに選ばれた実力者だ。

桜井良太選手

高校3年生の時に、絶対王者である能代工業をウィンターカップの1回戦で敗退させた経歴を持つ桜井良太。四日市工業のエースとしてダンクを3本、3ポイント6本と、まるでマンガの主人公のような活躍を見せ、全国区選手に。関東の大学には進まず愛知の大学に進み、3年の時に日本代表選手に選ばれた。
トップリーグに移動してからはポジションをポイントガードに転向し、194cmの長身と優れた身体能力を武器に日本を牽引。

柏木真介選手

チーム内で、安定感やゲームメイク、リーダーシップに優れた能力を発揮する柏木真介。東海大四高校ではインターハイ準優勝を収め、中央大学ではインターカレッジ準優勝など輝かしい経歴を持つ。トップリーグでは、新人王受賞などの功績を認められ日本代表に選出。
これは、地道な反復練習と自己抑制による努力の成果の賜物だろう。攻守にわたるディフェンスやドリブルからのパス、勝負所でのプレイメイク、高いシュート率が魅力の選手だ。

石崎巧選手

竹内兄弟と肩を並べてプレーをしていた石崎巧は正に「竹内世代」の選手といえ、活躍の舞台を日本ではなく海外に求める傾向がある。正確なシュートを武器にしていた高校時代には、北陸高校インターハイ優勝とウィンターカップ準優勝の経歴がある。東海大学ではインターカレッジ2連覇を達成し、トップリーグではオールスターと日本代表に選ばれた。しかし、さらなる飛躍のため日本でのトッププレーヤーの地位を捨て、世界で活躍するスキルを身に付けるべく日本よりもレベルが高いヨーロッパに挑戦することに。そして、見事契約を勝ち取った。

まとめ

バスケットボールのトップリーグの選手といっても個性豊かで、プレースタイルも全く違い魅力あふれる選手が多く、今後の観戦も楽しみだ。

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