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【Bリーグ】主要タイトルは外国籍選手が独占 B1リーダーズから見えたこと

2019 5/1 15:00SPAIA編集部
バスケットボール,ⒸSPAIA
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得点王は2年連続でガードナーが獲得

3季目のBリーグはレギュラーシーズンが終わり、チャンピオンシップや残留プレーオフとポストシーズンに突入した。その一方でどちらにも出ていないクラブはオフ期間に入り、早くもヘッドコーチの契約満了や選手の退団が発表されている。

そんな中でBリーグの個人賞となる各部門のリーダーズが発表された。

栄えある得点王は、2年連続で新潟アルビレックスBB#54ダバンテ・ガードナーが獲得した。203cm、132kgという強靭な肉体だけでなく高いクイックネスと巧みなステップで得点を量産してきた。 しかし得点自体は、出場時間が平均6分増えながら昨季の28.7から27.6に微減、3P%は7近く下降している。

一方でペイント内でのシュート本数が増え、1試合平均14.7本の試投に対し、成功数は9.6。これはキャリアハイの数字だ。今季のガードナーは試合の中で外角シュートが不調だと判断したら、すぐさまよりゴールに近い位置でのプレーに変える柔軟なプレーが光った。

その証拠にFG%は57.6%と昨季よりもアップ。得点が減った一方で、一本一本の精度は向上した。

またFT試投数に関しても、本数は平均1本以上減っているものの、2番目に多い秋田ノーザンハピネッツ#40ジャスティン・キーナンよりも60本以上多い。 アシストの本数も増え、今季のガードナーはただ点を取るだけではなく、安定感を示しながら周りを生かす部分でも存在感を放っていた。

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