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千葉がファイナル進出。ホームアドバンテージを味方に我慢の勝利【B.LEAGUE セミファイナル】

千葉ジェッツVS琉球ゴールデンキングスⒸマンティー・チダ
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「ホームアドバンテージはすごく大事。チームとしても成長できた」千葉・小野

主将の小野は、以前からチャンピオンシップにおけるホームアドバンテージの重要性を強調していた。今回もクォーターファイナルとセミファイナル、計5試合ホームコートの船橋アリーナで戦った。昨季はチャンピオンシップに進出したものの、ホームアドバンテージを獲得できず、アウェイで後に王者となった栃木に敗れて悔しい想いをしていた。

GAME2ではチームを鼓舞し続けたが、得点を稼ぐことが出来ていなかった。4Qでオフィシャルタイムアウト前のポストプレーからの得点については「自分も我慢して良いタイミングを狙っていた。本調子ではないけど、あの場面で決められたので良かった」と振り返る。

小野はシュートのシーンを振り返るとともに、しきりに「我慢」という言葉を使った。以前から「ホームコートでチャンピオンシップを戦えることに大きな意味がある」と話をしていたので、改めてそれについて問うと「自分たちの気持ちの部分も大いに違うと思うし、ここで戦えるというのは武器になる。
ブーイングとか歓声は相手チームにとって嫌なのではないかと思う。ホームコートアドバンテージはすごく大事だというのは思い知らされたし、チームとしても成長できた5試合だった」と続けた。

チームや個人を成長させることは、決して簡単ではない。日々の練習により様々なシーンを想定し、経験を重ね、試合に活かすことができた上で初めて「成長した」という言葉を使えるのだろう。
迎えるファイナルで勝利し「チームとして成長することができた」という声を聞きたいところだ。

千葉ジェッツVS琉球ゴールデンキングス

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