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【B.LEAGUE試合レポ】第19節SR渋谷VS.北海道 〜 気持ちを込めて試合をする 〜

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【前半】SR渋谷はファウルトラブルも伊藤、広瀬中心に本来の姿を取り戻す

序盤から両チームのスターティングメンバーから3人がファウルトラブルで交代する展開になったが、SR渋谷は交代で入った伊藤、広瀬を中心に本来のスタイルを取り戻していく。開始30秒で出番となった伊藤自身も「早かれ遅かれいつでも行けるように準備をしていた」と話すように、冷静にゲームをコントロールする。

「DAY1では全然チームとして機能もできずファイトもできなかったので、前線からプレスをかけてディフェンスをしようと心がけていた」とその時の心境を明かす。そして、満原のポストプレーからアウトサイドでパスを受けた#6サクレがミドルシュートを決めると、広瀬もバスケットカウントとなる3点ショットを決めリードを3点までに広げた。

2Qに入ると、ホームゲームでは久しぶりの出場となった#23ドーソンがチームに勢いをもたらす。「2Q・4Qで自分は出場するとわかっていたので、インパクトを残しておきたかった」と試合後のインタビューで話したように、立ち上がりから連続でスコアを重ねリードを広げる。その後、#32山内も続きリードは10点。
オフィシャルタイムアウトを挟んでも両チームの得点差は詰まることなく、渋谷9点リードで前半は終了する。

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【後半】SR渋谷・長谷川「3pシュートを決めてから自信をもってゴールに向かった」

後半に入りスコアが動かない中、北海道は野口の3pシュートを皮切りに追撃態勢を開始。SR渋谷・菊池にオフェンスファウルがコールされた後、桜井にレイアップシュートが生まれ、SR渋谷のリードは3点となった。しかし追い上げられた場面を「大きく崩れていなかったので心配もそれほどしていなかったし、やるべきことはできていた」と振り返ったSR渋谷勝久HC。

北海道は#35伊藤を投入し流れを変えようとしたが、SR渋谷は#22長谷川が今節通じて初めて3pシュートを決める。「昨日から全然3pシュートが決まっていなくて、この3pシュートがきっかけになりゴールに向かう自信にもなった」と話した長谷川。その後伊藤のスチールから広瀬のアシストを受けシュートを決めるなど、3QはSR渋谷が15点リードで終了。

4Qに入っても、2Q同様にドーソンが連続得点でチームに良い流れをもたらす。一時は7点差まで詰められたSR渋谷だったが、#55ハレルソンの得点で再びリードを広げ、広瀬もスチールからファストブレイクを決めて勝負を決した。SR渋谷が78-63で勝利した。

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