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Bリーグチャンピオンシップとは?今年はどのチームが優勝するのか

2018 2/9 17:25Mimu
バスケットボール,トロフィー
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シーズンも半分が終了し、徐々に見え始めたチャンピオンシップ進出チーム

Bリーグ2年目となる2017-2018シーズンも日程の半分を消化し、各チームの明暗が分かれてきた。5月には最終的な順位も決まり、チャンピオンシップに進むチームも決定してくる。
昨シーズンは栃木ブレックスが川崎ブレイブサンダースとの熱戦を制し、見事にBリーグ初代チャンピオンに輝いたが、今シーズンはいったいどうなるのだろうか。

チャンピオンシップに出場するための条件とは

チャンピオンシップの出場条件を確認しよう。BリーグのB1は東地区・中地区・西地区の3つの地区に分かれており、各地区に6チームずつ、合計18チームがある。
このうちチャンピオンシップに出場できるチームは8チーム。まず各地区で2位以上に入ったチームは、無条件でチャンピオンシップに進出することができる。

残りの2チームは、地区に関係なく勝率上位2位チームがワイルドカードとしてチャンピオンシップに出場することができるのだ。この合計8チームでトーナメントを行い、最後まで勝ち上がったチームが、Bリーグのチャンピオンとなる。

昨年のチャンピオンシップ出場チームと使用コート

まずは各チームが各地区で2位以上を目指していくわけだが、2位以上を確保すればそれでOKというわけでもない。チャンピオンシップはトーナメント制であり、クォーターファイナル(1回戦)でホームを使うことができるのは、勝率上位の4チームのみだからだ。

昨年のチャンピオンシップに進出した8チームを見てみよう。

 

    • 栃木ブレックス(東地区1位 46勝14敗 勝率.767)
    • アルバルク東京(東地区2位 44勝16敗 勝率.733)

 

    • 川崎ブレイブサンダース(中地区1位 49勝11敗 勝率.817)
    • 三遠ネオフェニックス(中地区2位 33勝27敗 勝率.550)

 

    • シーホース三河(西地区1位 46勝14敗 勝率.767)
    • 琉球ゴールデンキングス(西地区2位 29勝31敗 勝率.483)

 

  • 千葉ジェッツ (ワイルドカード 東地区3位 44勝16敗 勝率.733)
  • サンロッカーズ渋谷(ワイルドカード 中地区3位 32勝28敗 勝率.533)

 

このうちホーム開催権を獲得したのは栃木ブレックス、川崎ブレイブサンダース、シーホース三河、アルバルク東京の4チーム。実際にクォーターファイナルを勝ち上がったのも、この4チームだ。
セミファイナル(2回戦)でも、勝率の高いチームがホーム開催となるので、シーズン中から1つでも多く勝っていかなければならない(2チームの勝率が同じ場合は、直接対決の勝敗数などで決定する)。

ただし、ファイナルだけは2チームにとって中立なコートが試合会場として使用される。
昨年ファイナルに進出したのは川崎ブレイブサンダースと栃木ブレックスの2チーム、それぞれとどろきアリーナ、ブレックスアリーナ宇都宮をホームとしているが、使用されたコートは東京の国立代々木競技場第一体育館であった。

今年のチャンピオンシップはアルバルク東京に注目

2017-2018シーズンのチャンピオンシップには、どのチームが出場するのだろうか。
2月7日、第18節終了時点では、東地区のアルバルク東京、中地区のシーホース三河、西地区の琉球ゴールデンキングスの3チームがそれぞれの地区で頭一つ抜けている。各チームの成績をまとめると

 

  • アルバルク東京:27勝7敗 勝率.794
  • シーホース三河:26勝8敗 勝率.765
  • 琉球ゴールデンキングス:26勝8敗 勝率.765

 

いずれのチームも安定して勝ちを重ねている。3チームとも昨年のチャンピオンシップに出場しており、今年こそはと思っている選手も多いはずだ。

このチームから、あえて1チームだけを挙げるとすれば、アルバルク東京になるだろうか。エースの田中大貴を中心に、アレックス・カークも好調をキープ。
安藤誓哉、小島元基の2人のポイントガードもいい働きをしている。インサイド陣も竹内譲次をはじめとして隙が無く、戦力が充実しているうえに、攻守のバランスが良い。
前年のチャンピオンシップでは、惜しくもセミファイナルで川崎ブレイブサンダースの前に敗退となってしまったが、今年こそは一気にチャンピオンまで駆け上がってくれるだろうか。

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