雑誌「anan」にインタビュー掲載
プロバスケットボールのBリーグは14日、『B.LEAGUE モテ男 No.1 決定戦 2024』の結果を発表。千葉ジェッツの金近廉が“8代目モテ男No.1”に輝いた。
同企画は2月3日から11日にかけて、バレンタイン連動企画として実施。今年はB3リーグを含む全56クラブから各1名がエントリーし、史上最多の56名によって熾烈な争いが繰り広げられた。LINE投票とB.LEAGUE CARD投票を合わせた最終結果は下記の通り。
▼ 『B.LEAGUE モテ男 No.1 決定戦 2024』最終結果
1位 9万6024p 金近廉(千葉ジェッツ)
2位 6万2578p 四家魁(宇都宮ブレックス)
3位 5万5151p ジャック・クーリー(琉球ゴールデンキングス)
4位 4万3962p 西田優大(シーホース三河)
5位 4万1256p ロスコ・アレン(川崎ブレイブサンダース)
6位 3万2207p ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)
7位 2万9929p 浅井修伍(茨城ロボッツ)
8位 2万5807p レオナルド・メインデル(アルバルク東京)
9位 2万2356p カイ・ソット(横浜ビー・コルセアーズ)
10位 2万0340p 渡辺翔太(仙台89ERS)
※有効ポイント総数 : 745,939
金近は2位に3万ポイント以上の大差をつける圧勝。モテ男No.1選手には雑誌「anan」でのインタビュー掲載や、撮り下ろし写真を使用したグッズの販売が予定されている。
参加選手一覧
【B1東地区】
レバンガ北海道 ドワイト・ラモス
仙台89ERS 渡辺翔太
秋田ノーザンハピネッツ 小栗瑛哉
茨城ロボッツ 浅井修伍
宇都宮ブレックス 四家魁人
群馬クレインサンダーズ 木村圭吾
千葉ジェッツ 金近廉
アルバルク東京 レオナルド・メインデル
【B1中地区】
サンロッカーズ渋谷 津屋一球
川崎ブレイブサンダース ロスコ・アレン
横浜ビー・コルセアーズ カイ・ソット
富山グラウジーズ 上田隼輔
信州ブレイブウォリアーズ 星野京介
三遠ネオフェニックス 兪龍海
シーホース三河 西田優大
ファイティングイーグルス名古屋 佐土原遼
【B1西地区】
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 坂本聖芽
京都ハンナリーズ ラシード ファラーズ
大阪エヴェッサ 土屋 アリスター時生
島根スサノオマジック 大橋大空
広島ドラゴンフライズ 寺嶋良
佐賀バルーナーズ 井上諒汰
長崎ヴェルカ チャン ミンクク
琉球ゴールデンキングス ジャック・クーリー
【B2東地区】
青森ワッツ 常田耕平
岩手ビッグブルズ 門馬圭二郎
山形ワイヴァンズ 阿部龍星
福島ファイヤーボンズ 加藤嵩都
越谷アルファーズ 井上宗一郎
アルティーリ千葉 前田怜緒
新潟アルビレックスBB 冨岡大地
【B2西地区】
ベルテックス静岡 山田安斗夢
滋賀レイクス 湧川颯斗
神戸ストークス 川島聖那
バンビシャス奈良 林瑛司
愛媛オレンジバイキングス 金本一真
ライジングゼファー福岡 谷口光貴
熊本ヴォルターズ 駒沢颯
【B3リーグ】
さいたまブロンコス 秋山熙
東京ユナイテッドバスケットボールクラブ 今林萌
しながわシティバスケットボールクラブ 小野晃弘
アースフレンズ東京Z 池田慶次郎
立川ダイス 飴谷由毅
東京八王子ビートレインズ 石川尚樹
横浜エクセレンス グラント・シットン
湘南ユナイテッドBC 小宮優大
金沢武士団 関口サムエル
福井ブローウィンズ 満田丈太郎
岐阜スゥープス 佐藤誠人
豊田合成スコーピオンズ 佐々木悠斗
ヴィアティン三重 田中勇樹
トライフープ岡山 佐藤大成
山口パッツファイブ 田中幸之介
徳島ガンバロウズ 駒水大雅ジャック
香川ファイブアローズ 足達玲太
鹿児島レブナイズ ティム・ゲール
【関連記事】
・BリーグがオーストラリアNBLとパートナーシップ締結へ基本合意 BクラブのNBL参加も検討
・バスケ男子日本代表がアジアカップ予選直前合宿招集メンバーを発表 2月22日グアム戦に向け12日から始動
・バスケットボール女子日本代表候補に馬瓜エブリンら オリンピック世界最終予選へ強化合宿