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B3埼玉が新生「さいたまブロンコス」として始動、泉秀岳が加入

2020 7/6 06:00SPAIA編集部
さいたまブロンコス新ロゴⒸさいたまブロンコス
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Ⓒさいたまブロンコス

元DeNA球団社長の池田純オーナーがクラブ経営を刷新

バスケットボールのB3リーグに所属する埼玉ブロンコスは7月1日から「さいたまブロンコス」にチーム名を変更し、チームロゴも一新した。

プロ野球・DeNAの元球団社長で現さいたまスポーツコミッション会長の池田純氏が3月7日にオーナー兼取締役に就任したのを機に、クラブ経営を刷新。地域密着のチーム作りと経営健全化を目指してスタートを切った。今後はさいたま市と所沢市をダブルホームタウンとし、深谷市や春日部市とも連携。チームのHP(https://broncos20.jp)もリニューアルした。

池田純オーナーは「新生さいたまブロンコスの原点は“さいたまを元気にしたい!”というシンプルなまでの情熱です。荒々しくパワーみなぎる野生の本能に、脈々とたぎり流れつづける、情熱の赤。そして、チーム名の“さいたま”を超えてブロンコスの歴史を育んでもらった、埼玉の赤。すべてを一新し、新たに挑戦を続けていくことで、離れてしまった心と絆を取り戻したい。人々とのご縁と絆を取り戻したい。夢と未来への絆を膨らませたい。だからもう一度、最初の最初から。みなさんと共にはじめさせてください。ブロンコスが守るべきアイデンティティと共に」とコメント。

田中良拓主将は「新たなチーム名に変更し、更に長年使用していたチームカラーやロゴを変更して生まれ変わるという話を聞いた時、正直最初は戸惑いました。ただ変わるなら今しかないと思い、今回の変更を選手全員で話し合った上で決断いたしました。今までのブロンコスを応援していただいたブースターの皆様には愛着があった色やロゴから変更に反対の声があるかも知れませんが、今が変化の時だと感じました。皆様の力なしにはブロンコスは前に進むことは出来ません。心機一転選手も精一杯努力し頑張りますので、引き続き温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いします」と意欲を新たにしている。

地元出身・泉秀岳が「新生ブロンコス」契約1号

また、新生「さいたまブロンコス」に変更後の契約第1号として、2019-2020シーズンまで仙台89ERSでプレーしていた地元・埼玉県出身の泉秀岳の加入を発表。泉は「大学生の時に強化指定選手としてお世話になったチームに戻れてとても嬉しいです。プロ選手として成長した姿をブロンコスのユニフォームを着て埼玉の皆さんにお見せできることに今からワクワクしています。注目してほしいプレイはスリーポイント。ハードワークを怠らず、チームを勝利に導きたいと思います」と意気込んでいる。

さいたまは1982年創部のマツダオート東京バスケットボール部が前身。1996年に「所沢ブロンコス」に改称してクラブチームとなり、bjリーグ発足後は「埼玉ブロンコス」として活動していた。2019-2020シーズンはB3リーグ7位。

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