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【ぼっけぇ強え!】岡山県のバスケ強豪校5選

2016 8/26 13:36
イメージ画像,Ⓒmakieni/Shutterstock.com
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岡山県立岡山工業高等学校バスケ部

110年以上もの長い歴史を持つ岡山県立岡山工業高校は、親しみを込め「岡工」と呼ばれている。体育部は20部あり、文武両道に力を入れている。

中でも男子バスケットボール部は今年の岡山県春季大会で優勝し、中国高校バスケット選手権大会でも3位に入賞するほど、県内トップクラスの実力を持つ。また、岡山県バスケットボール協会が決定する年度別優秀選手にも2011年から5年連続で選ばれている。今年6月に行われる岡山県総体では優勝候補の筆頭にあげられる注目校だ。

就実高等学校バスケ部

1904年に創立された岡山実科女学校が現在の就実高等学校だ。2009年より男女共学校となった。建学の精神は、校名でもある「去華就実」(華を去り、実に就く)だ。

春の高校バレーで2度優勝している女子バレー部が有名だが、女子バスケットボール部も全国大会の常連として知られており、岡山県バスケットボール協会の年度別優秀選手に選ばれなかった年は1997年のみ。「全国で勝つ」を目標に戦う強豪校だ。

岡山県立玉野光南高等学校バスケ部

全県学区の県立高校である玉野光南高校は、「普通科・情報電子科・情報処理科・体育科」からなる学科総合型の新しいタイプの高等学校として1984年に開校した。

身長や足の速さに執着せず「誰にでもできるバスケット」を目指し、緻密なチームプレーで全国を狙う男子バスケットボール部は、県大会で何度も優秀な成績を収めている。

岡山県立倉敷青陵高等学校バスケ部

岡山県倉敷青陵高校の校名は「永遠の理想を追求する青春の陵(おか)」に由来している。前身である精思女学校から数えると創立100年を超える名門校だ。

限られた時間で学業と部活動を両立させることをモットーに、日々質の高い練習をしているバスケットボール部は、選手同士のコミュニケーションを大切にし、練習で鍛えられた判断力やその速さが武器の「頭脳プレー」で勝利を重ねている。男子は年度別優秀選手に何度も選出されており、直近だと2014年にも2名選出されている。

倉敷翠松高等学校バスケ部

1884年に和裁塾「翠松舎」として誕生し、今日に至るまで長い歴史を持つ倉敷翠松高校。フィギュアスケートの高橋大輔や町田樹の母校でもある。

女子バスケットボール部は県大会では常に好成績を残し、1988年以降連続で年度別優秀選手を輩出し続け、2014年の中国高等学校バスケットボール新人大会では優勝を手に入れた。伝統である「団結わ力なり」を掲げ、悲願の全国大会出場を目指している。

長い歴史を持つ伝統校に強豪校が多い岡山県。男子では直近の中国大会でも好成績を修めている岡山工業、女子は全国大会常連の就実が有力とみられている。果たして、この2校を下す高校が現れるのだろうか。