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2シーズン目を迎えたBリーグの仕組みはどうなっている?

2017 11/14 15:58mono
バスケットボールプレイヤー
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シーズンは秋春制を採用

BリーグはB1、B2、B3と3つのリーグに別れている。このなかでB1、B2とB3は一線を画しており、B3は全チームプロではなくプロアマ混合となっているのだ。ここではB1、B2リーグに関して取り上げていく。

2017年現在、シーズンは秋に開幕し春に閉幕を迎える『秋春制』を採用している。9月下旬から5月上旬頃までレギュラーシーズンを戦い、その後プレーオフが行われる形だ。
このようにシーズンが年をまたいで行われるために『2017年ー2018年シーズン』と表記されることも多い。

B1下位クラブと・B2上位クラブは入れ替え戦が実施され所属クラブは毎年変わる。これは、プロ野球よりもJリーグに近い形だ。
また、1年のスケジュールは下記のようになっている。

<2017年—2018年シーズンBリーグ試合日程>
9月上旬:アーリーカップ開幕
9月下旬:レギュラーシーズン開幕
1月中旬:オールスターゲーム
5月上旬:レギュラーシーズン終了
5月中旬頃:プレーオフ開幕
5月下旬頃:年間チャンピオン決定・入替戦

2017年—2018年シーズンから開幕前にB1、B2の枠を越えた一発勝負のトーナメント戦であるアーリーカップが全国4地区で行われた。サッカーでいうところの天皇杯に近いものといえるだろう。
シーズンはB1、B2と別れて開催されるが、オールスターゲームに関しては同一開催とされ、B1・B2所属全チームを2つにわけ対戦する形が取られている。ファン投票も全クラブから選出するのだ。

所属チーム数は合計36チーム

B1・B2両リーグともに2017年ー2018年シーズンは18クラブが所属。合計36クラブが参加している。(B3リーグは準加盟含めて9クラブ)
B1・B2両リーグともに18チームが6チームずつ3地区に別れてレギュラーシーズンを戦う。3地区は東、中、西と地域ごとに分けられるために、所属クラブによって地区わけが年度ごとに変わる。

2016年ー2017年シーズンに中地区だったサンロッカーズ渋谷、川崎ブレイブサンダースが2017年ー2018年シーズンは東地区に組み込まれたのが一例だ。毎年、B1・B2の入替戦が行われるためにこのようなことが起きる。
2017年ー2018年シーズンの地区分けは下記の通りだ。

【B1リーグ】
<東地区>
栃木ブレックス
アルバルク東京
レバンガ北海道
千葉ジェッツふなばし
サンロッカーズ渋谷
川崎ブレイブサンダース

<中地区>
シーホース三河
三遠ネオフェニッックス
新潟アルビレックスBB
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
富山グラウジーズ
横浜ビー・コルセアーズ

<西地区>
琉球ゴールデンキングス
大阪エヴェッサ
京都ハンナリーズ
滋賀レイクスターズ
西宮ストークス
島根スサノオマジック

【B2リーグ】
<東地区>
仙台89ERS
秋田ノーザンハピネッツ
福島ファイヤーボンズ
青森ワッツ
山形ワイヴァンズ
岩手ビッグブルズ

<中地区>
Fイーグルス名古屋
群馬クレインサンダーズ
茨城ロボッツ
アースフレンズ東京Z
信州ブレイブウォリアーズ
金沢武士団

<西地区>
広島ドラゴンフライズ
熊本ヴォルターズ
愛媛オレンジバイキングス
バンビシャス奈良
香川ファイブアローズ
ライジングゼファー福岡

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