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ウインターカップの出場条件とは?実は都道府県によって予選方式が違う

2017 10/13 10:05Mimu
バスケ
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選手達にとって特別な大会となるウインターカップ

こうしてみると、ウインターカップ予選はインターハイ予選とは大きく異なっていることが分かる。
インターハイは5~6月ごろにかけて予選が行われるのだが、基本的には都道府県内のすべてのチームが出場でき、神奈川や大阪などの所属校が多い地区は2チーム、東京は3チーム出場することとなる。大会開催地も1枠増えるため、合計で男女59校ものチームが参加することができるのだ。
やはり比較すると、ウインターカップ出場の方が険しい道のりといえるだろう。さすが、高校バスケの大会の中でも最高峰に位置付けられているだけのことはある。

開催地は毎年東京で、メディアの注目度も高い。来場者数もかなりのものになる。選手たちにとっても、3年生が最後の大会になるため、この大会へかける思いも大きい。
インターハイではさまざまな競技が同時に開催されるが、このウインターカップでは東京競技場を1週間丸々バスケのためだけに使う、文字通りバスケだけの大会なのだ。選手達にとっても高校バスケファンにとっても、特別な大会なのである。

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