「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

ウインターカップの出場条件とは?実は都道府県によって予選方式が違う

2017 10/13 10:05Mimu
バスケ
このエントリーをはてなブックマークに追加

全ての高校が予選に参加できる都道府県もある

全学校が出場できる都道府県だと、一次予選と二次予選に分けて進んでいくことが多い。大阪ではすべての学校を8つのブロックに分け、それぞれでトーナメントを行い、そのトーナメントを勝ち上がった8校で二次次予選を行うという方式だ。
ただし、インターハイ予選で上位に進出した高校は、シードによって4回戦からの登場となり、2つ勝つだけで二次予選に進出することができるようになっている。

あるいは、まずはインターハイ上位校を除いたチームだけでトーナメントを行い、二次予選進出校を選出。そして上位校を加えて再び二次予選をトーナメントを行い、代表校を選出するという県もある。いずれにしても、インターハイ予選で上位に進出したチームは、何かしらの形で有利になっている。

全校の平等性をとるか、日程の余裕をとるか

色々な方式があるが、どれも一長一短と言える。上位校のみで予選を行う場合は短い日程ですむが、最初からチャンスが与えられない高校なども出てきてしまう。一方で全校参加方式であればすべての学校にチャンスがあるが、その分日程が長引いてしまう。

実際に大阪では8月からウインターカップ予選が開始しており、他の都道府県でも7月の、インターハイがまだ終わっていない時期から行うこともあるほどだ。東京は11月に行い、祝日も利用して5日ほどで終わらせることができるのだが、どちらが良いかといわれると、非常に難しい話である。

おすすめの記事