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熱戦に次ぐ熱戦!2017年男子バスケインターハイまとめ

2017 9/13 14:03Mimu
バスケ
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第3OTでも決着がつかず、勝負は第4OTへ

延長に入ってもなかなか決着がつかない。第1OT、まずは帝京長岡が3点リードするも、横地選手がこの試合2度目となる3Pブザービーターが飛び出し同点となる。第2OTでも帝京長岡が3点リードするも、1分16秒でまたも横地選手が3Pシュートを決めて同点となった。

第3OTでは残り12秒からの攻防が見事であった。78-80と福岡大大濠2点リードの中、帝京長岡の池田大雅選手が見事なスティールを決めて同点に追いつく。さらに相手ファールによるフリースローを立て続けに獲得すると、それ2本決めて2点のリードを奪った。だがこの日のバスケの神は、帝京長岡に微笑んでくれない。残り5秒で今度は福岡大大濠の横地選手がフリースローを獲得し、2本とも決めて同点に追いついたのだ。そして勝負は第4OTへ続く。

ようやく決着。熱戦を制したのは福岡大大濠

第4OTは点の取り合いとなる。残り1分半の時点では85-86と福岡大大濠が1点リード。しかし、1分27秒で帝京長岡・五十嵐平選手がミドルを決めて87-86と逆転に成功する。だが残り1分10秒、今度は福岡大大濠・井上宗一郎選手のゴール下で87-88と再逆転。
ここで帝京長岡はタイムアウトを取るも、残り1秒、反対に痛恨のファールを与えてしまう。土屋大輝選手のフリースローも1本決まり87-89。そしてプレー再開とほぼ同時にブザー。高校バスケ史に残る熱戦は、福岡大大濠の勝利で幕を閉じた。

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