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あのNBAの名選手も着用した、バスケットボールの背番号8について


背番号8はレギュラーの最後の1人の番号?

学校によっては、実力順で背番号を決めるということもあるかと思う。そうすると、8番という番号は1つの基準になることもあるだろう。バスケの場合、コートに立つのは5人、そして学生バスケでは背番号1~3番が使われずに、4番から順番に背番号が与えられることが多い。もしレギュラーから順番に背番号が与えられた場合、8番までがレギュラーメンバーということになるからだ。
もちろん背番号の基準なんてチームごとによって異なるため、8番以内じゃなきゃレギュラーじゃないということもないだろう。そもそも以前より、2桁の番号を付けた選手がスターターに選ばれるケースも多かった。さらに2017年からは、高校バスケも背番号が自由化している。もはや学生バスケでは、背番号8は明確なイメージを持たない番号なのかもしれない。

NBAでは伝説の選手が着用した番号

しかし、NBAでは背番号8は特別な意味を持つ。なぜなら、あの伝説的な選手が着用した番号だからだ。その選手とは、コービー・ブライアント氏である。
元NBA選手であるジョー・ブライアント氏を父に持ち、高校3年生だった1995年にロサンゼルス・レイカーズに入団。それから20年以上もレイカーズ一筋で活躍し、NBA歴代3位となる通算33,643得点を記録し、2006年の1月のトロント・ラプターズ戦では記録した1試合81得点はNBA歴代2位。20年の間に5度もチームをNBAファイナル優勝に導き、特に2000年から2002年までは3連覇を達成。自身も2度のMVPを獲得している。間違いなく、歴史に名を残すプレーヤーの1人だ。

着用した2つの番号がコービー・ブライアントの日に

背番号8は、入団してから2005-06年シーズンまでの10年間着用した。それ以降から引退までの10年間は、背番号24番を着用している。
実は元々入団時には24番を希望していたそうなのだが(24番は父親がプロ時代につけていた番号で、コービー氏自身も高校時代に初めてつけた番号)、すでにフレッド・ロバーツ氏がつけていたために断念。第2希望も8ではなく、父親が24の次につけた33番だったそうだが、こちらもチームの永久欠番になっていたため断念。仕方なく自身が高校時代に参加したキャンプでつけた143番の数字をすべて足した8で8番をつけることとなった。
だが8番でも24番でも超一流の成績を残しており、どちらも十分に彼を表す番号として知られている。引退後にロサンゼルス市は、両方の番号が入った「8月24日」を「コービー・ブライアントの日」に定めたほど、彼の存在感はNBAの枠を越え、影響していたということだろう。

日本の背番号日本の背番号8はディフェンスに定評あり

Bリーグにも、背番号8をつけた名選手がいる。
例えば、三遠ネオフェニックスに所属している太田敦也選手だ。身長206cmと、日本を代表するほどのBIGMANであり、チームではゴールを守るセンターとして活躍中だ。そのディフェンス力は日本でもトップクラスであり、外国人選手とマッチアップしても全く当たり負けしない。粘り強く相手の攻撃をしのぎ、味方の攻撃につなげるのが太田選手の役割だ。
また何度も日本代表に選出されており、そちらでも背番号8を背負っている。

背番号8の若手選手にも注目

若手選手の背番号8で注目の存在なのが、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの張本天傑選手だ。中国で生まれ、両親も中国人だ。もともとバレーボール選手であった母親が日本へ移住してきたのに伴い、本人も日本国籍を取得。父親もバスケ選手というスポーツ一家で育ってきた張本選手は、既に中部大学第一高校当時から注目されており、2年生時にはU-18日本代表に選ばれるほどであった。
その後は青山学院大学、トヨタ自動車を経て、2016年から名古屋ダイヤモンドドルフィンズへ入団。197cmの大型フォワードで、最も得意とするのはスリーポイントシュートだという。だが高校時代はひたすらに走り込まされたということもあるため機動力も高い。この巨体が素早く攻め込んでくるのだから、相手からすれば相当なプレッシャーだろう。太田選手とともに、日本代表に選出されている。
背番号8はNBAの名選手がつけていたこともあり、プロリーグでは比較的人気の高い数字になっている。オフェンスも良し、ディフェンスも良しの選手たちがつけていることが多い背番号8に注目してみても面白い。

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