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【NBAチャンピオン】クリーブランド・キャバリアーズのBEST5


キャバリアーズ

バスケットボールの本場アメリカの最高峰の戦い、NBAファイナル2016。
今年も世界中の誰もが注目する戦いでした。昨シーズンチャンピオンであるゴールデンステイト・ウォリアーズを破り、初タイトルを獲得したクリーブランド・キャバリアーズの選手たち5人に注目します。

【#23】レブロン・ジェームズ

あらゆるプレーが高水準、「ポイント・フォワード」とも呼ばれ5つのポジションすべてをこなすオールラウンダー。
マイアミ・ヒートからキャバリアーズに帰還して2年目のシーズン、レブロン個人としては、6シーズン連続のNBAファイナル出場。もちろん、チームとして優勝に手が届かなかったシーズンがあったにせよ、とても立派な記録です。
今回のファイナルでは、ウォリアーズに王手をかけられてから2連勝、しかもその2試合連続で40得点超えという記録を樹立。2000年のシャック・オニール以来のもので、まさに「キング」の異名にふさわしい、誰にも止められない鬼気迫るプレーぶりを見せつけました。
ジョーダンの再来と言われた彼も31歳。地元でのチャンピオン獲得を夢見てマイアミ・ヒートから帰還して2年目で、クリーブランド・キャバリアーズに初タイトルをもたらした最強の男です。

【#5】JRスミス

トレードで今年1月にキャバリアーズに加入したJRスミス。過去にシックスマン賞を受賞したこともある実力者です。
ニューヨークニックスに所属していた時は、夜遊びが原因で不調に陥るなど不遇の時を過ごしたこともあります。しかし、この移籍を機に彼は大きく生まれ変わりました。
水を得た魚のようにシュートを打ちまくり、チームの成績もV字回復。カンファレンスファイナルでは、球団記録となる3ポイントシュートを8本沈めてみせたのです。 ウォリアーズとのファイナルでは、得点こそ目立たないものの、レブロン・ジェームズの「女房役」としてパスを供給しながら、要所要所で3ポイントシュートを決めてくる「シブい」プレーを連発しました。

【#13】トリスタン・トンプソン

カナダ出身の25歳、パワーフォワードとして、今シーズンもレギュラーシーズン全82試合にスタメン出場。
3年連続休み知らずというまさに鉄人です。タロン・ルーHCも「チームのハート&ソウル」と形容するキャバリアーズには欠かせない存在です。
その「ハート&ソウル」はファイナルでも躍動。エネルギッシュなプレーでウォリアーズの攻撃の芽を摘み取り、得点を重ねていきました。レブロン・ジェームズのような圧倒的な「個」はないにせよ、全力プレーでチームに貢献して、キャバリアーズ初戴冠の原動力となりました。

【#2】カイリー・アービング

シーズン序盤は故障の影響もあり出遅れたものの、12月に戦列復帰したキャバリアーズのポイントガード。
得点能力が高く、シーズンを通してファイナル第3戦では30得点・8アシストを記録、敗れてしまった第4戦でも34得点を決めて見せました。続く第5戦ではなんとレブロン・ジェームズと並ぶ41得点をマーク。この3試合の出来は特筆すべきもので、尻上がりに調子を上げて、ゴールを外す気配を感じさせないほどの神がかり的な強さを披露しました。
チャンピオンを決める第4Qでは試合を決める3ポイントシュートを沈め、史上初の1勝3敗からの逆転優勝を手繰り寄せました。

【#0】ケビン・ラブ

2014年にティンバーウルヴスからキャバリアーズに加入した27歳。身長208cmのビッグマンです。
加入1年目こそケガに苦しみましたが、2シーズン目である今季は開幕からスタメンフォワードとして活躍してきました。ファイナル第2戦では第2戦で相手選手との接触から脳しんとうを起こすトラブルに見舞われるも、最終戦となる第7戦までコンスタントに出場してきました。
特に第7戦では14本のリバウンドを記録し、攻守両面で大活躍。レブロン・ジェームズやアービングのようなゴールスコアラーを支える脇役として、キャバリアーズの優勝に貢献しました。

まとめ

全世界が注目するバスケットボール界最高峰のイベントである、NBAファイナル。
優勝を決めるゲームのチケットは最高250万円にまで高騰したという情報もあるほどです。クリーブランド・キャバリアーズが初の栄冠に輝きました。来シーズンも熱い戦いに注目が集まります。

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