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相手を翻弄するステップバックシュートのコツと上手いバスケ選手3選

2017 7/12 14:39吉田 和喜
ジェームズ・ハーデン
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ステップバックシュートの広めたキキ・バンダウェイ選手

ステップバックシュートを語る上で外すことのできない選手がキキ・バンダウェイ選手だ。1980年代にアウトサイドからのシュートを得意とした名シューターで、ステップバックシュートを広めた選手である。彼の得意としたステップバックからのジャンプシュートは、キキムーブと呼ばれる。
身体能力の高い黒人選手たちに対抗するために考えだしたテクニックで、高いブロックからステップバックして離れることで、次々とシュートを決め、キャリアハイでは1試合で51得点を決めている。

相手をアンクルブレイクさせるジェームズ・ハーデン選手

ステップバックシュートを習得するのにお手本にしたいのが、ジェームズ・ハーデン選手だ。ドライブでインサイドに切り込む動きを見せると、相手ディフェンダーはサイドステップで後ろに下がり対応しようとする。
そこで一瞬のうちにステップバックすると、相手は対応できずに棒立ちになるか、最悪尻もちをつくことも。そんな切れ味バツグンのステップバックシュートを決めるジェームズ・ハーデン選手のプレーを何度も見てイメージトレーニングしてみよう。

ガードならクリス・ポール選手のステップバックシュート

ジェームズ・ハーデン選手のドライブからのステップバックシュートと比べると、クリス・ポール選手のステップバックシュート、なぜディフェンスが対応できないのかわかりにくいかもしれない。秘密はクリス・ポール選手の優れたパサーとしてのプレイにある。ステップバックシュートの前にも、パスを出すところを探すように目線を動かしていて、相手ディフェンダーもそれを警戒、そこからのステップバックシュートのため、ディフェンスも手が出せないのだ。
ガードのポジションの選手は、パスに加えてステップバックシュートを身につけることで、安定してスコアラーとしても試合で活躍することができる。

まとめ

キレを磨くことで相手を翻弄することができるステップバックシュート。高いバランス感覚とハンドリング技術が求められるが、練習を繰り返すことで体に動きを覚えさせよう。ドライブと組み合わせて使うことで強力な武器になる。

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