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バスケの基本!ジャンプシュートを極めた選手達

2017 7/12 14:39吉田 和喜
ステファン・カリー
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Photo by Machalski / Shutterstock.com

バスケットの基本中の基本ともいえるジャンプシュート。ここでは、ジャンプシュート上達のコツと、基本の技術を極めることで絶対の武器を手に入れた、バスケットボールの選手たちを紹介する。

バスケットの基本中の基本 ジャンプシュート

バスケットボールの基本中の基本ともいえるのがジャンプシュートだ。ポイントガードならパス、センターならリバウンドなどそれぞれポジションに応じて習得すべき技術も変わってくるが、ジャンプシュートはポジション関係なく全てのプレーヤーが覚えておきたい技術。
基本中の基本だからこそ、どれくらいの練習を行うかによって成功率も大きく変わってくる。試合中ではプレッシャーがかかった中でのプレーになるので、普段から試合をイメージして練習しておく事が重要だ。

ジャンプシュート上達のコツは全身の使い方にアリ!

ジャンプシュートがなかなか思うように入らないという方は、手の力だけで手打ちになっていることがよくある。上達のコツは全身の使い方だ。初心者が気をつけたいポイントは2つだ。
1つ目はジャンプの際の背中。背中が丸くなっていると下半身の力を上半身に上手に伝えることができない。しゃがんだ状態からジャンプするまで背中は姿勢良くまっすぐにする。
2つ目は肘だ。シュートの際に肘を開きすぎると、体幹の力が伝わらず手打ちになる。そこで肘を内側へ閉じて、ジャンプの反動を使ってボールを放つようにしよう。そうすると自然と安定したきれいな放物線でシュートが打てるようになる。

長距離砲と勝負強さが武器のスティーブ・カー選手

5度のNBAチャンピオンにも輝いたスティーブ・カー選手は、1990年から2000年代を代表するバスケットボール選手だ。身体能力には決して恵まれていた訳ではないが、非常に安定した3Pシュートを武器に活躍。生涯通算3P成功率「.454」は、NBA歴代1位の記録だ。
メンタルの強さが印象的で、2002-2003シーズンプレイオフ決勝の第6戦では4本中4本の3Pを決めるなど、大事なところで決めるクラッチシューターとして、圧倒的な勝負強さで多くのファンを魅了した。

3P通算成功数歴代1位のピュアシューター レイ・アレン選手

長いNBAの歴史の中で、3P通算成功数歴代1位の記録を持つのがレイ・アレン選手だ。生涯通算で2,973本の3Pを決めている。ハンドリングに優れた選手で、高速ドライブでスペースに走り込み、お手本のような美しいフォームから高い放物線を描くシュートを決める。
決して3Pを乱発することなく、確実な場面で的確に決めるプレースタイルで引退後も史上最強のピュアシューターと呼ばれている。ジャンプシュートなどガードとしてプレーする選手は参考にしたいシューターだ。

歴代最高シューターとの呼び声高いステファン・カリー選手

歴代最高シューターとも呼ばれている、ゴールデンステイト・ウォリアーズで現役PGとしてプレーするステファン・カリー選手。
特徴的なのがそのシュートフォームで、極限までモーションを省略することで、ディフェンスがしっかりと警戒しているような場面でも反応できないスピードでシュートを放つ。3Pラインより数メートル離れたところから3Pを決めることもよくあり、2015-2016シーズンには試合平均11本、通算402本の3Pを決めるという、前人未到の記録を打ち立てている。

まとめ

バスケットボールの基本中の基本ともいえるジャンプシュート。一番基礎となる技術だからこそ、日々の練習で磨くことで試合を決める必殺技になる。NBAのステファン・カリー選手など、シューターとして偉業を達成している選手たちの動きを参考に、シュート成功率を上げるために練習していこう。

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