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歴代バスケ選手でブロック困難なフックシュートの使い手4選!

2017 7/12 14:39吉田 和喜
アブドゥル・ジャバー
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Photo by Alex Millauer / Shutterstock.com

バスケット経験者なら誰もが憧れるフックシュート。独特のフォームから放たれるフックシュートはブロックが困難で試合を決める必殺技になる。NBAでこれまでフックシュートを使って活躍した選手たちを紹介する。

ブロック不可能な必殺技「フックシュート」

バスケットが好きな方なら誰でも一度は練習したことがあるであろう「フックシュート」。 ゴールに対して横を向き、肩幅の分だけディフェンスとの距離を離すことでブロックされにくくなるシュートの一つだ。通常のシュートと異なりリリース時にボールを見ることができないので、指先の感覚を練習を繰り返すことで体に染み込ませる必要がある。
ただしマスターすると、身長の低い選手でも高いブロックに対応でき、身長が高い選手ならブロック不可能な必殺のシュートになる。NBAでこれまでフックシュートを武器に活躍してきた選手たちを紹介する。

「スカイフック」を操るカリーム・アブドゥル・ジャバー選手

フックシュートを武器に今でも史上最高のセンターと呼ばれているのが、カリーム・アブドゥル・ジャバー選手だ。1970年・1980年代の20年に渡りNBAの第一線でプレーした。大学生時代には彼の活躍で一時ダンクシュートが禁止され、その時にフックシュートを習得。
218cmという恵まれた体を活かして、ゴールよりも高い位置からシュートを放つため、文字通りブロックが不可能なシュート(ゴールより高い位置の落下するシュートに触れると反則になるため)でスカイフックと呼ばれた。活躍に敬意を表して彼の背番号33は永久欠番となっている。

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