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アトランタ・ホークスが獲った歴代1位NBAドラフト選手達

2017 7/10 10:01イシカワヒロキ
アトランタ・ホークス
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Photo by Jamie Lamor Thompson/Shutterstock.com

ジョージア州アトランタ市を拠点とする、アトランタ・ホークス。チームロゴに「タカのくちばし」が入っているのが特徴です。今回はそんなホークスから指名されたNBAドラフト選手をご紹介します。

アトランタ・ホークスの得点王 ドミニク・ウィルキンス

1982~1994年にホークスで活躍していたのは、ドミニク・ウィルキンス選手です。
ウィルキンス選手は1982年に、ホークスからNBAドラフト3位で指名されました。ポジションはスモールフォワード(SF)。1985~1986年シーズンには30.3得点を決めた実績があります。この記録が評価され、1986年には「得点王」に選出されました。
ほかにも、「NBAスラムダンクコンテスト」で2回優勝、「NBAシューティングスターズ」で3回も優勝した素晴らしい実績を持つ選手です。

1990年代~2004年 ホークス低迷期

ウィルキンス選手の活躍もあり、90年代前半までのホークスには勢いがありました。しかしウィルキンス選手がチームを離れてから、ホークスに低迷期が訪れます。
シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム選手や1999年NBAドラフト選手ジェイソン・テリー選手が加入しますが、以前のような強さをなかなか取り戻せません。2004年にドラフトでジョシュ・チルドレス選手、ジョシュ・スミス選手らを指名しても状況は好転せず。球団史上最低の13勝という結果で終わりました。

ホークスの救世主 マーヴィン・ウィリアムス

2005年、ホークスはNBAドラフト2位のマーヴィン・ウィリアムス選手を指名しました。彼のプレーポジションはSFとパワーフォワード(PF)ですがホークスではPFとして活躍しました。
2007~2008年シーズンでは「14.8得点、5.7リバウンド」という結果を残して、ホークスを9シーズンぶりのプレーオフ進出へ導きました。2012年までの在籍でしたが、チームの低迷期脱出に大きく貢献した選手の1人です。

月間新人賞に4回選出 アル・ホーフォード

アル・ホーフォード選手は2007年にホークスからNBAドラフト3位指名を受けた選手。本名は「アルフレッド・ジョエル・ホーフォード・レイノーソ」で、愛称が”アル”。PFとセンター(C)をポジションとしています。
ルーキーシーズンの2007~2008年に「月間新人賞」を4回も受賞するなど若手のうちから実力を発揮。リーグでも有数のビッグマンと呼ばれ、攻守のバランスにも優れる選手です。ホークスには、2016年まで在籍していました。

シックスマンとしてホークスに貢献 デニス・シュレーダー

2013年のNBAドラフト17位でホークスから指名されたのが、デニス・シュレーダー選手。ドイツ出身のポイントガード(PG)で、「創造的なゲームメーク」と「意外性のあるパスセンス」が魅力の選手です。
ホークスではシックスマンとして活躍することが多く、2014~2015年シーズンには60試合の勝利に貢献。2017年3月時点でもホークスに所属しているため、今後のさらなる活躍に期待の選手です。

まとめ

アトランタ・ホークスは低迷期には「球団史上最低の勝利数」を更新するなど苦しい時期が続きました。そんな苦境を打破する原動力となったのが、NBAドラフト選手の活躍でした。今後も「勢いを取り戻したホークス」が、どんなドラフト選手を指名するのか、注目していきましょう。

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