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歴代1位たちの実績。デトロイト・ピストンズの有名NBAドラフト選手

2017 7/10 10:01イシカワヒロキ
デトロイト・ピストンズ
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ピストンズの救世主 テイショーン・プリンス

アイザイア・トーマス選手が離れてからの1995~1999年は、ピストンズの低迷期と呼ばれています。しかし、2002年にデトロイト・ピストンズがドラフト23位のテイショーン・プリンス選手を指名してから、状況が一変します。
プリンス選手のポジションはスモールフォワード(SF)。2年目の2003~2004年シーズンでデトロイト・ピストンズをNBA優勝に導いた選手です。2008年の北京オリンピックにも参加。2013年までピストンズに所属していました。

ピストンズのガードといえばこの人 ロドニー・スタッキー

2007~2014年にピストンズで活躍したのが、ロドニー・スタッキー選手です。2007年のドラフト15位でピストンズから指名されました。彼のポジションはポイントガード(PG)兼シューティングガード(SG)であり、チームの失点を防いできました。
ピストンズには当時優秀なPGのチャンシー・ビラップス選手がいました。しかしビラップス選手がけがで退場した際に、かわりに出場したスタッキー選手が巧みにチームを回すガードの役割を見事に果たします。この活躍を機に、チームに欠かせない存在となりました。

2016年のリバウンド王 アンドレ・ドラモンド

ピストンズが2012年にドラフト指名したのが、アンドレ・ドラモンド選手です。彼は当時NBAドラフト9位でしたが、走力・跳躍力に優れているセンターとして重宝されました。また、ブロックショットを得意としています。
2014年のスペインワールドカップに参加したほか、2014年にライジングスターズ・チャレンジのMVP、2016年のリバウンド王に選出。NBAトップクラスのセンターといっても過言ではないでしょう。2017年時点でもデトロイト・ピストンズで活躍している、注目選手です。

まとめ

デトロイト・ピストンズは「バッドボーイズ」と呼ばれる荒々しいプレースタイルから、「チーム・バスケット」に変わっていった珍しいチームです。また、ドラフト1位の選手ではなくても、デトロイト・ピストンズ加入後に大活躍する選手が多いのが特徴です。今後デトロイト・ピストンズがどんな選手をドラフト指名するのか、ぜひ注目しましょう。

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