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ゴールデンステート・ウォリアーズのNBAドラフト歴代1位をチェック

2018 1/7 10:01SOL
ゴールデンステート・ウォリアーズ
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Photo by 360b/Shutterstock.com

世界最高峰のバスケットボールコンペティション、それがNBA。 ここ数年で史上最高の成績を収めているのが、ゴールデンステート・ウォリアーズです。 本稿では、1946年に設立されたウォリアーズのドラフトにおける歴史を紹介。歴代ドラフト1巡目選手をチェックします。

1988年、類稀なる得点センスを持つミッチ・リッチモンド選手が加入

カンザス州立大学から全体5位で指名されてウォリアーズ入りしたのが、ミッチ・リッチモンド選手です。ルーキーイヤーからレギュラーのSG(シューティングガード)としてプレーし、79試合に出場。10シーズン連続で1試合平均21得点を記録しました。
ウォリアーズからサクラメント・キングス、ワシントン・ウィザーズ、ロサンゼルス・レイカーズと3チームに在籍。高精度の3ポイントシュートを最大の武器とし、シューターとしてはレジー・ミラー選手などと並び、NBAのレジェンドとして多くのファンの記憶に残る選手の一人です。
6度のオールスター出場を果たし、キャリア最終年にはレイカーズでファイナルを制してチャンピオンチームの1人になったほか、新人王、オールスターMVPと個人タイトルも獲得。2014年には殿堂入りが発表されています。

ラン・TMCの一角、ティム・ハーダウェイ選手が1989年入団

1989年、テキサス大学エルパソ校から全体14位でウォリアーズに入団したのが、ティム・ハーダウェイ選手です。デビューイヤーからポイントガードとして大車輪の活躍を見せました。ミッチ・リッチモンド選手とクリス・マリン選手と繰り出す破壊力抜群の攻撃は、当時のNBAで最も強力なもので、3人のイニシャルT(ティム)・M(ミッチ)・C(クリス)から、親しみを込めて「ラン・TMC」と呼ばれました。
ハーダウェイ選手はポイントガードの中でも超攻撃的。見た目にも派手なテクニックを多用して相手を撹乱するドリブルは、彼のトレードマークとも呼ぶべきもので、ポイントガードながらデビューから5シーズン連続で1試合平均20得点以上という、異例とも言える記録を残しました。

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