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ゴールデンステート・ウォリアーズのNBAドラフト歴代1位をチェック


ゴールデンステート・ウォリアーズ

Photo by 360b/Shutterstock.com

世界最高峰のバスケットボールコンペティション、それがNBA。 ここ数年で史上最高の成績を収めているのが、ゴールデンステート・ウォリアーズです。 本稿では、1946年に設立されたウォリアーズのドラフトにおける歴史を紹介。歴代ドラフト1巡目選手をチェックします。

1988年、類稀なる得点センスを持つミッチ・リッチモンド選手が加入

カンザス州立大学から全体5位で指名されてウォリアーズ入りしたのが、ミッチ・リッチモンド選手です。ルーキーイヤーからレギュラーのSG(シューティングガード)としてプレーし、79試合に出場。10シーズン連続で1試合平均21得点を記録しました。
ウォリアーズからサクラメント・キングス、ワシントン・ウィザーズ、ロサンゼルス・レイカーズと3チームに在籍。高精度の3ポイントシュートを最大の武器とし、シューターとしてはレジー・ミラー選手などと並び、NBAのレジェンドとして多くのファンの記憶に残る選手の一人です。
6度のオールスター出場を果たし、キャリア最終年にはレイカーズでファイナルを制してチャンピオンチームの1人になったほか、新人王、オールスターMVPと個人タイトルも獲得。2014年には殿堂入りが発表されています。

ラン・TMCの一角、ティム・ハーダウェイ選手が1989年入団

1989年、テキサス大学エルパソ校から全体14位でウォリアーズに入団したのが、ティム・ハーダウェイ選手です。デビューイヤーからポイントガードとして大車輪の活躍を見せました。ミッチ・リッチモンド選手とクリス・マリン選手と繰り出す破壊力抜群の攻撃は、当時のNBAで最も強力なもので、3人のイニシャルT(ティム)・M(ミッチ)・C(クリス)から、親しみを込めて「ラン・TMC」と呼ばれました。
ハーダウェイ選手はポイントガードの中でも超攻撃的。見た目にも派手なテクニックを多用して相手を撹乱するドリブルは、彼のトレードマークとも呼ぶべきもので、ポイントガードながらデビューから5シーズン連続で1試合平均20得点以上という、異例とも言える記録を残しました。

2009年加入のステフィン・カリー選手はNBA全体の象徴的存在に

ウォリアーズ最高の選手たちを語るうえで、ステフィン・カリー選手を忘れるわけにはいきません。ここ数年の躍進を支え、NBAの未来を象徴するような存在になりつつあります。
デビッドソン大学から2009年に全体7位の指名でウォリアーズに入団すると、チームのラン&ガンスタイルに完璧にマッチ。ルーキーイヤーの開幕戦から先発出場すると、月刊最優秀新人賞を3度も受賞してシーズンを通して大活躍を見せました。
その後は怪我に苦しむものの、完全復活を果たした12-13シーズンに再びブレイク。1試合50得点を超える得点力が開花し、チームを6年ぶりのプレーオフ進出に導きました。その後の活躍はご存知の通り。チームは14-15シーズンにNBAチャンピオンに、カリー選手自身もMVPを獲得しました。15-16シーズンにはファイナルで敗れたものの、2年連続のMVPを史上初となる満票で獲得しました。

2011年、現在も主力を担うクレイ・トンプソンが入団

現在もなおウォリアーズの主力選手としてプレーするクレイ・トンプソン選手。高校時代から抜きん出た実力を持ち、数あるオファーの中からワシントン州立大学を選び、1年からスタメンでプレーしました。
2011年のドラフトで全体11位でウォリアーズに入団。2014年、スティーブ・カー氏がヘッドコーチに就任すると、スターティングファイブの一翼を担い。ピュアシューターとしての才能を見せつけるプレーを披露します。ステフィン・カリー選手とともに「スマッシュブラザーズ」と呼ばれ、ウォリアーズのオフェンスをけん引し、チームの躍進を支える活躍を見せ続けています。
素晴らしいシュートフォームから放たれる3ポイントシュートを武器に、1クオーター37得点、1クオーターでの3ポイントシュート成功数9本、という2つのNBA記録を持っています。

攻守両面で活躍するハリソン・バーンズ選手が加入した2012年

2012年、ノースカロライナ大学から全体7位でウォリアーズに指名されたのがハリソン・バーンズ選手。ルーキーイヤーはマーク・ジャクソンヘッドコーチが率いるチームで攻守にわたりマルチな活躍を見せます。2014-15シーズン、スティーブ・カー氏がヘッドコーチに就任すると、ディフェンス面での活躍を評価されてスタメンに定着。チームのファイナル制覇に貢献しました。
転機となったのは2016-17シーズン、ダラス・マーベリックスへの移籍が決定。4年9400万ドルというビッグディールでした。新天地ダラスでは、チームの大黒柱であるマーク・ノビツキー選手が38歳ということで、近い将来、彼の後を担う選手として期待されています。

まとめ

「ラン・TMC」時代と「スマッシュブラザーズ」時代、ともにドラフト1巡目で加入した選手たちが攻撃の主力を担ってチームの躍進を支えました。 2016年のドラフトではバンダービルド大学のセンター、デミアン・ジョーンズ選手が加入。 絶頂期にあるチームにあって、ディフェンス面の未来を担う逸材として期待が集まりますが、今後の活躍に注目したいですね。

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