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【NBAドラフト】メンフィス・グリズリーズの歴代1位の選手

2017 7/10 10:01おしょう
メンフィス・グリズリーズバスケットボールチーム本拠地
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Photo by karenfoleyphotography/Shutterstock.com

メンフィス・グリズリーズはバンクーバー・グリズリーズとして1995年に創立されたクラブです。まだ歴史の浅いチームですが、ドラフト1位で活躍した選手がいました。そこで今回はメンフィス・グリズリーズの歴代ドラフト1位をご紹介します。

1996年 シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム選手

1996年のNBAドラフトは史上有数の「当たり」年としてNBAファンの間で語られています。アレン・アイバーソン選手、コービー・ブライアント選手などのちにレジェンド級と称される選手たちが指名される中、シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム選手が全体の3位という高順位でグリズリーズに加入。
ラヒーム選手が加入当時、まだ創設2年目であったこともありチーム成績は思わしくありませんでした。それでもアブドゥル=ラヒーム選手は主力としてチームをけん引しました。

2001年 パウ・ガソル選手

アトランタ・ホークスから全体3位で指名を受け、その後シャリーフ・アブドゥル=ラヒーム選手とのトレードでグリズリーズに加入しました。スペインからの移住のため、言葉の壁や生活習慣の違いに悩まされますが、徐々に適応し見事新人王を獲得しています。
ナショナルチームでは強豪スペイン代表にも選出されチームに貢献。2008年の北京オリンピックでは銀メダルと得点王のタイトルを獲得しました。主戦場はセンターですが、ミドルレンジのシュートやフリースローも得意としていました。

2008年 O・J・メイヨ選手

O・J・メイヨ選手は、ミネソタ・ティンバーウルフズから全体の3位で指名され、数球団が絡む大型トレードを経てグリズリーズに加入しました。
加入後のルーキーシーズンは、大型トレードの期待に見合った活躍を見せ、オールルーキーのファーストチームに選出されました。スコアラーとして高い得点能力を武器にプレー。
しかしドーピングなど薬物問題などのスキャンダルが多い選手でもあり、問題行動を起こしてしまうこともしばしばありました。

2005年 ハキム・ウォリック選手

ハキム・ウォリック選手は、大学時代にカーメロ・アンソニー選手などともにNCAA全米優勝も経験するなど注目株の1人でした。しかしドラフトでは意外にも19位とやや低い順位での指名でした。
主にセンターを務めていましたが、チームにはパウ・ガソル選手という存在がいた為、主にベンチからのスタートが多くなりました。出場機会を求めて数球団を渡った後、トルコやオーストラリアなどのリーグにも挑戦しています。

2009年 ハシーム・サビート選手

大学3年終了時点でアーリーエントリーでNBA参加を表明。すると全体の2位で指名を受けグリズリーズに加入しました。この瞬間、ハシーム・サイード選手は初のタンザニア出身のNBA選手となりました。
大学時代の活躍を受け、大きな期待をされて加入したサビート選手でしたが、NBAには馴染むことができず、度々Dリーグへ送られることもありました。その後も数球団を渡りますが、移籍したチームでもDリーグでのプレイが多く、2015年現役引退となっています。

まとめ

パウ・ガソル選手は欧州出身のセンターとして活躍を見せました。しかし、ドラフトの上位で指名を受けても、額面通りの活躍が叶わない選手も多くいます。それでも、下位指名の中にも思わぬ活躍を見せる選手もいるので、上位指名以外にも注目して見ると面白いかもしれません。

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