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NBAドラフト、アーリーエントリーとは?わかりやすく解説!

2017 7/10 10:01おしょう
レブロン・ジェームズ選手
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Photo by A.RICARDO/Shutterstock.com

ストーブリーグで毎シーズン盛り上がりを見せるのがドラフトですが、その中にアーリーエントリーという制度が存在します。 MLBやNPBのドラフトにはない制度なので、バスケファン以外には馴染みのない制度かもしれません。 そこで今回は、アーリーエントリーという制度について解説します。

概要

NBAドラフトとは、NBA各球団がアマチュア選手との契約交渉権を獲得するためのものです。
ドラフトの対象者となるのは、アメリカ国籍を持つ者の場合は大学を卒業した者か、22歳に達した者となります。 また海外選手の場合は22歳に達した者かNBA以外のプロリーグに所属した選手が対象。これらの選手には自動的に権利が与えられます。
しかし、22歳に達していなくても入団できる方法があります。それがアーリーエントリー制度です。

アーリーエントリー制度の仕組み

アーリーエントリー制度とは、上述のとおりドラフト対象ではない選手でもNBAチームに加入できる制度です。この制度がなかった時代は、ドラフトの対象要件を満たしてドラフト参加することでしか入団する術がありませんでした。
アーリーエントリー資格の自動取得権利のない選手が権利を得たい場合は、ドラフトの60日前に宣言する必要があります。そこから、各球団のワークアウトに参加してドラフトでの評価や情報などを収集することができます。
制度が導入されてから、年々アーリーエントリーを宣言する選手が増えている傾向にあります。

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