「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

若き才能の輝きを見逃すな。U-19日本代表チームの中で男子バスケの注目選手を紹介

2017 5/8 10:55華津代
バスケットボール
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 birdraggae.photo /Shutterstock.com

バスケットボールは中高生の部活でも人気競技のひとつ。一時期減少していたプレー人口も最近はまた増えてきている。
Bリーグ開幕も追い風となり、これから注目度が上がっていく若手バスケット選手の中で、U-19日本代表チームに選出され、ブレイクが期待される有望選手を5名ピックアップして紹介する。

抜群の得点センスを持つ杉本天昇選手

杉本天昇選手は、土浦日本大学高校3年の時点で2020年の東京オリンピックの日本代表候補重点強化選手の1人に選ばれた。 準優勝を果たした第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会において、予選ラウンド最終戦で43点を叩き出すなど大きく勝利に貢献した。
天性の得点センスを持つ杉本天昇選手は、高く評価されるそのシュート力に加えて、ディフェンス力も向上しており、状況に応じてさまざまなプレイスタイルが選択できる選手だ。

スラムダンク奨学生に選ばれた鍵冨太雅選手

高校バスケの強豪校、福岡大学附属大濠高等学校でゲームキャプテンを務めた鍵冨太雅選手は、過去にU-16の日本代表キャプテンも務めている。身長192cmでフォワードとシューティングガードがポジションだ。
有望選手を支援する「スラムダンク奨学金」の第10期生に見事選出され、アメリカのセントトーマスモアスクールに留学。勉学とバスケの研鑽に励む。幼少期をアメリカ東海岸で過ごし、バスケ経験者の父親から影響を受けて育った鍵冨太雅選手は、NCAAに入り、プロへ進むという夢を叶えるべく渡米する。

名門、福岡大大濠高校のエース西田優大選手

西田優大選手は、有名選手を多く輩出してきたバスケの名門 福岡大附属大濠高校で、先の鍵冨太雅選手と共に選出されたU-18やU-19代表ではコンビとして活躍。東京オリンピックに向けた日本代表候補重点強化選手に選出されている。
左利きで3Pシュートが得意、外角のシュートにも自信を持つ西田優大選手は、ドリブルやブラインドの技術も向上させ、攻撃スタイルの選択の幅を広げている。 第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会においても、高い確率でシュートを決め、ポイントゲッターとして躍動した。

中学生の頃から頭角を現していた津屋一球選手 

津屋一球選手は洛南高校在学中U-19 日本代表チーム日本代表候補選手に選ばれた。津軽中学に通っていた頃からすでに身長186cm、体重73kgあり、その恵まれた体格から繰り出されるシュートや足腰の強さ、プレーの技術力の高さが早くから注目され、性格の良さも当時のコーチが太鼓判を押すほどだった。
U-16の日本代表候補にただ1人中学2年生で選ばれ、第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会にもフォワードとして出場している。
東海大学へ進学が決まっており、子供の頃に描いたNBAなど、プロに挑戦したいという夢を持って、大学バスケットの舞台へと進む。

高校1年で強豪校の先発選手だった増田啓介選手

筑波大学の学生である増田啓介選手は、身長191cm、ポジションはパワーフォワードで、ミドルシュートを得意としている。出身校である名門 福岡大学付属大濠高等学校おいて1年ながら先発の座をつかみ、大型フォワードとして出場した。
第24回FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会の日本代表にも選出され、不動のスタメンの1人として厳しいマークを受けながらも、決勝戦では日本で唯一3ポイントシュートを成功させるなど総得点の半分以上を叩き出す活躍した。大学ではインカレ優勝を目標に掲げて練習に励んでいる。

まとめ

バスケットボールのU-19の日本代表候補選手の中で、これからブレイクしそうな有望選手を紹介した。 2020年のオリンピックに向かい、ますます盛り上がると思われるバスケットボール。 逸材揃いのU-19日本代表候補選手のこれからの活躍から目が離せない。

関連記事

おすすめの記事