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知っておくべき車椅子バスケの海外の有名選手5人!

2017 4/25 21:52出井章博
バスケットボール
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Photo by Ververidis Vasilis/Shutterstock.com

リオパラリンピックの日本代表の奮闘で盛り上がった車椅子バスケは、海外ではプロリーグもあり、人気の障がい者スポーツだ。海外にはどんな車椅子バスケの有名選手がいるのだろうか?世界の車椅子バスケ界の知っておくべき5人をお伝えする。

車椅子バスケのスーパースター!パトリック・アンダーソン選手

パトリック・アンダーソン選手は、車椅子バスケ界のスーパースター、バスケットボールのマイケル・ジョーダン氏ような存在だ。1979年8月22日カナダのエドモントン生まれのパトリック・アンダーソン選手は、10歳の時に飲酒運転の車にはねられ、両下腿を失った。
2000年以降カナダはパラリンピックの車椅子バスケにおいて、2000年、2004年、2012年金メダル、2008年銀メダルと好成績を収めているが、パトリック・アンダーソン選手の働きが大きい。2006年カナダで開催された世界選手権での金メダルにも貢献している。

ナイキのCMに出演した人気選手!マット・スコット選手

マット・スコット選手は、アメリカ合衆国ミシガン州デトロイトで1985年3月27日に生まれた。二分脊椎症という病気で生まれつき脊椎が変形していて、下肢が不自由だ。マット・スコット選手はナイキ社のCMにも起用された人気選手だ。
車椅子バスケットボール世界選手権では、2006年アムステルダム大会のアメリカ代表の銀メダル、2010年バーミンガム大会の銅メダルに貢献している。そして、2016年リオパラリンピックでアメリカ代表は金メダルを奪回したが、マット・スコット選手は中心選手として貢献した。

車椅子バスケアメリカ代表のベテランポール・シュルト選手

ポール・シュルト選手は、車椅子バスケアメリカ代表の選手だ。1979年アメリカ合衆国ミシガン州で生まれたポール・シュルト選手は、10歳の時に自動車事故で負傷して下半身が麻痺し、14歳で車椅子バスケを始めた。
1997年にはU-23車椅子バスケットボール世界選手権でアメリカ代表の銀メダル獲得に貢献、1998年には車椅子バスケットボール世界選手権で金メダルを獲得している。パラリンピックでは、2000年シドニーパラリンピックと2012年ロンドンパラリンピックでのアメリカ代表の銅メダルの貢献している。

5大会続けてパラリンピック出場ブラッド・ネス選手

ブラッド・ネス選手は1974年11月24日に生まれ、西オーストラリア州の田舎の町であるワギンの出身だ。ブラッド・ネス選手は1992年の18歳の時にボート事故によって足を失った。テレビで車椅子バスケを観たのをきっかけに、1996年に車椅子バスケを始める。
2000年シドニーパラリンピックでパラリンピック初出場を果たすと、2016年リオパラリンピックまで5大会続けて出場を続けている。2008年北京パラリンピックでの金メダル、2004年アテネパラリンピック、2012年ロンドンパラリンピックでの銀メダル獲得に貢献している。

女子の2刀流プレイヤーアラナ・ニコルズ選手

アラナ・ニコルズ選手は、1983年3月21日生まれのアメリカ代表の車椅子バスケの選手だ。アラナ・ニコルズ選手は、2000年にスノーボードを楽しんでいた時に、バックフリップを試みて岩に背中を強打したことで下半身が麻痺した。
2002年に車椅子バスケを紹介されたアラナ・ニコルズ選手は、2004年アテネパラリンピックに初出場すると、2006年の車椅子バスケットボール世界選手権でキャプテンとして銀メダル獲得に貢献、2008年北京パラリンピックでは金メダルを獲得した。アラナ・ニコルズ選手はスキー競技にも挑戦している。

まとめ

車椅子バスケの海外の有名選手5人をお伝えしたが、いかがだっただろうか?車椅子バスケのスーパースターであるパトリック・アンダーソン選手や女子ではスキーにも挑戦しているアラナ・ニコルズ選手が有名だ。他にも魅力的な選手がたくさんいる。海外の車椅子バスケの選手に注目だ。\t\t

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