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車椅子バスケを観戦したい!国内大会とその観戦マナー、注目ポイントを紹介

2017 4/11 15:24出井章博
バスケットボール
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出典 A.RICARDO/Shutterstock.com

車椅子と車椅子、そして屈強な体と体がぶつかり合う大迫力の競技、車椅子バスケットボール。リオパラリンピックでテレビ観戦した方、そして生で観戦してみたいと思った方もいるのではないでしょうか? しかし車椅子バスケを観戦したいと思っても、どこで観戦したらいいのだろうという方もいると思います。そこで、国内で行われる主要な大会と観戦マナー、注目のポイントを紹介します。

観戦マナーとポイント

車椅子バスケを観戦する最大のポイントは、選手同士がリスペクトし合っているところです。車椅子バスケでは激しいぶつかり合いがつきもののため、どうしても転倒があります。そんな時、仲間の選手が助けに行くのはわかりますが、時には相手選手も起こすのを手伝います。選手同士が障がいのハンディキャップを理解し合い、リスペクトし合っているのがわかる、心温まる光景です。 ただしそれ以外はバスケットボールと同じです。激しいぶつかり合い、意表をつくパス、美しい弧を描く3ポイントシュート、ゴール下でのリバウンドの攻防は大迫力。
また、どの競技も同じですが、選手の経歴やプライベートの姿を知るとさらに応援に熱が入ります。基本的な情報はチームのオフィシャルサイトに載っていますし、本人がブログを開設していることもあります。 観戦時のマナーとしては、チームによって応援の掛け声があります。初めて生で観戦に行った際には、応援したいチームのサポーターの方に思いきって声をかけてみてください。きっと温かく迎えてくれ、掛け声などを教えてくれるはずです。

男子クラブチーム最高峰の大会!日本車椅子バスケットボール選手権大会

車椅子バスケの男子の最高峰の大会は、日本車椅子バスケットボール選手権大会です。第1回大会は「第1回車椅子バスケットボール競技大会」として1970年11月29日に開催。7チームが集まって行われました。第1回優勝は労災リハビリテーション長野作業所でした。1972、73年の休止を期間を挟み、第3回大会から現在の日本車椅子バスケットボール選手権大会という名称になっています。
当初は駒沢オリンピック公園体育館でも行われるなど、開催地が定まっていませんでしたが、1991年以降は東京体育館で毎年行われています。2008年から2016年まで宮城MAXが8連覇していて、強さを見せつけています。

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