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高校バスケの全国大会について、3大大会の見どころを紹介

2017 3/22 18:28華津代
バスケットボール
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出典 Oleksii Sidorov/Shutterstock.com

高校バスケの全国大会といえば、インターハイ、国体、ウィンターカップの3つとなり、この3冠を制することを目標に各校がしのぎを削っている。 3大大会の違いや見どころとは?

高校バスケ3大全国大会の違いは何?

国体は、各都道府県が毎年持ち回りで開催する大会で、ユニフォームには都道府県名を明記して参加する。バスケは成年男子と女子の部、少年男子と女子の部の4つの種別ごとに各ブロックの代表と開催地のチーム計12チームが出場し、都道府県対抗で戦う。
インターハイは、夏の高校バスケ全国大会であり、出場枠は各都道府県別に決められている。東京都3校、北海道・大阪府・神奈川県・埼玉県・千葉県・静岡県・愛知県・兵庫県・福岡県が各2校、それ以外の府県は各1校、さらに開催地の1校を加え、男女各59校で行われる。 ウィンターカップは、毎年年末に開催される大会で、ほとんどの場合メイン会場は東京体育館だ。出場できるのは開催地東京で2校とそれ以外の府県で各1校の男女各48校、そしてインターハイ優勝校と準優勝校の計50校だ。

高校バスケ全国大会のインターハイについて知りたい

インターハイは、高校バスケの夏の全国大会でもあり、出場枠は各都道府県別に決められている。5月頃から始まる地区の予選を勝ち抜いて出場枠に入った高校が、8月上旬頃に行われるインターハイに出場できる。開催地は毎年変わっており、その年の開催地の都道府県が1校プラスされた男女で各59校ずつ、計118校が出場する。
試合はトーナメント方式で行われており、シード校は男女共に強豪5チームがエントリーされ2回戦からの出場となる。優勝校にはオールジャパンの出場資格と、準優勝校と共にウインターカップへの出場資格が与えられる。3位決定戦は行われず、準決勝敗退の2校が3位相当とされている。
女子最多優勝の桜花学園、男子の全国大会常連の福岡大学附属大濠高校や福岡第一高校など、優勝候補の試合やシード校の初戦も見どころだ。

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