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【インターハイ2017予想】女子バスケ・八雲学園(東京)

2017 3/16 09:28SOL
バスケットボール
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Photo by Monkey Business Images / Shutterstock.com

高校バスケの1年を締めくくるビッグトーナメント、ウィンターカップ。47都道府県の代表校と開催地枠、インターハイ枠2校の全50チームで日本一を争うこの大会でベスト8に進出したのが八雲学園(東京)。本稿では同校の2017年インターハイに向けた動きをチェックします。

【学校紹介】1/320を目指す戦いを続ける新興勢力

八雲学園中学校・高等学校は、1938年設立、東京都目黒区にある中高一貫教育を行う私立女子校です。バスケットボール部は近年メキメキと実力を積み重ねてきたいわば「新興勢力」。
2009年にウィンターカップに初めて出場しましたが、それから2年後、インターハイには2011年に念願の初出場を果たします。以降6年続けて東京都代表として本戦に出場中です。しかし、東京都は320校以上が競い合う激戦区。東京成徳大高や明星学園などのライバル校と毎年1枠をめぐる戦いを繰り広げています。

【ウィンターカップハイライト】ベスト8で幕を閉じた冬

東京都代表として出場した八雲学園のウィンターカップ。初戦となった2回戦では聖カタリナ学園(愛媛)と対戦しました。序盤は五分五分の展開が続くも、U-18日本代表の佐藤由璃果(さとうゆりか)選手がインサイドでの強さを発揮しゴールを量産、前半で18点差をつけたこともあり89-57で圧勝のスタートを切ります。続く3回戦は、2度目の全国の舞台となる県立旭(神奈川県)の粘りに苦しむも99-89でなんとか振り切り勝利を奪い準々決勝に駒を進めます。
準々決勝で八雲学園を迎え撃ったのは、インターハイ枠(2位)で出場している岐阜女子(岐阜)。ディヤイ・ファトー選手とバイクンバ・ディヤサン選手の高さとパワーに押されるものの、スピードあるドライブと高さを織り交ぜた攻撃で対抗します。
しかし、実績は格上の岐阜女子は得点が10点ビハインドで折り返すことに。後半の巻き返しを狙いましたが、第3ピリオド序盤に連続得点を許すと一気に振り切られてしまい、51-69で敗戦。八雲学園のウィンターカップはベスト8で幕を閉じました。

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