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女子バスケ選手の中でU-19でも注目されそうな選手を紹介します。

2017 3/8 20:01華津代
バスケットボール
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出典Teera Pittayanurak /Shutterstock.com

女子バスケットボールの有望選手の中で、U-19でも活躍が期待されそうな選手をピックアップした。 全国大会で最多優勝の名門、桜花学園高校から創部数年目の学校まで、さまざまなチームの注目選手を紹介する。

U-18日本代表チームのキャプテン、馬瓜ステファニー選手

名門桜花学園高校のエース・馬瓜ステファニー選手は、主将も務めていて、181cmの長身や高い身体能力、スピードを生かした攻撃が特徴だ。ガーナ人の両親と姉との家族全員で日本国籍を取得しており、姉のエブリンさんもバスケ選手で、桜花学園高校卒業後、アイシンAWウィングスに所属している。
馬瓜選手は、中学3年でU-16日本代表となり、第3回FIBAアジア女子選手権大会に出場した。高校3年となった2016年には第23回FIBA ASIA U-18女子バスケットボール選手権大会に出場。ここでもキャプテンとしてチームを牽引し、銀メダルを獲得している。

一家にバスケットボール選手がいっぱい 赤穂ひまわり選手

昭和学院高校の赤穂ひまわり選手は、1998年生まれ、身長183cmで、両親が2人ともバスケの選手をしていた。父の真氏はユニバーシアードの銀メダリストだ。姉は高校生屈指のセンタープレーヤーとして活躍し、デンソーアイリスに所属するさくらさん、双子の兄で身長195cmの雷太さんは、船橋高校バスケ部のキャプテンだ。
赤穂選手は、小学3年でバスケを始め、中学時代は3年の時に準優勝したU-16アジア選手権出場など、世代別の代表に選ばれ続けている。高校に入ると1年からスタメン起用されるエース候補となった。U-17世界選手権、U-18アジア選手権にも出場している。

身長162cmの司令塔、山本麻衣選手

2016年の第23回FIBA ASIA U-18女子バスケットボール選手権大会に出場した山本麻衣選手は、桜花学園高校の2年生だ。バスケの強豪校として全国的に名を馳せる桜花学園高校において、1年生でスタメンに入り、9冠がかかったウインターカップでも司令塔として出場してチームを引っ張った。
身長162cmと選手の中でも小柄だが、スピードやシュート力には定評があり、そのスピードを生かしてゴールへ果敢にドライブに行くプレイが特徴だ。姉の加奈子さんも昭和学院高校のバスケ選手で、2015年のウインターカップ準決勝や国体でマッチアップしている。

高さと運動能力を生かす藤永真悠子選手

新潟県の開志国際高校の2年生ながら平成28年度U-18日本代表に選出された藤永真悠子選手は、身長178cmで、得意なポジションはスモールフォワードやシューティングガードだ。開志国際高校は2014年に開校した高校だが、同時に創部されたバスケ部は1年目からインターハイ、ウインターカップといった全国大会に出場している。
藤永選手は、FIBA ASIA U-16女子選手権の準優勝メンバーであり、運動能力が高く男子選手とやっても負けないと監督も認める選手だ。スピード感あふれるドリブルでマーカーを振り切って積極的に前に行き、得点につなげていく。

ウインターカップで自己最多得点、栗林未和選手

札幌山の手高校3年で主将を務める栗林未和選手は、平成28年度のU-18日本代表として、11月にタイ・バンコクで開催された第23回FIBA ASIA U-18では全7試合に出場した。
身長187cmのセンター・栗林選手は、2016年のウィンターカップでも愛知県の星城高校との戦いで自己最多の42得点と14リバウンドの活躍を見せて注目を集め、ベスト8入りにも貢献している。187cmというサイズとフットワークを使ったプレイで、東京五輪に向けても期待される選手だ。

まとめ

家族がみんなバスケット選手であったり、姉妹でコートの中で競り合ったりと、さまざまな選手が活躍している。 これからも世界を相手にどんどん技術を磨いて、バスケの魅力を発信してほしい。

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