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NBAを見よう!シカゴ・ブルズの注目選手達

2017 2/16 19:10
バスケットボール
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Photo by EFKS/Shutterstock.com

NBAイースタン・カンファレンス、セントラル・ディビジョンに所属するシカゴ・ブルズは1966年に創設され、1990年台にマイケル・ジョーダン選手を擁して黄金期を築いたチームだ。そんな、シカゴ・ブルズの注目選手を紹介したい。

シカゴ・ブルズとは?

シカゴ・ブルズは、1984年ドラフト3位でマイケル・ジョーダン選手を指名したことでチームが大きく変わった。1984年-1985年シーズンから14シーズン連続でプレーオフに進出し、ファイナル3連覇を2度達成するという偉業を成し遂げる。
マイケル・ジョーダン選手がチームを離れてから低迷するが、2004年ー2005年シーズン以降にはファイナル制覇こそないもののプレーオフには進出を果たすようになり、再び上位チームへなるべく復活を狙っている。

22番 タージ・ギブソン選手 パワーフォワード

タージ・ギブソン選手は2009年ドラフト26位でシカゴ・ブルズから指名され、NBAキャリアをスタートさせる。ルーキーイヤーとなった2009年-2010年シーズンから全試合に出場を果たし、オールルーキーチーム1stチームにも選ばれる。それ以降も先発起用こそ少ないものの60試合以上に出場し、守備だけではなく攻撃にも優れているシックスマンとしてチームに貢献する。
タージ・ギブソン選手は特にリバウンド、ブロックを得意としており、チーム1の守備力を持ち合わせている。

21番 ジミー・バトラー選手 スモールフォワード

2011年ドラフト30位でシカゴ・ブルズに指名されNBAキャリアをスタートさせたジミー・バトラー選手は、ルーキーイヤーから42試合に出場するが、スタメン出場はなかった。翌シーズンからスタメン起用が増え、レギュラーとして定着し始める。
2014年-2015年シーズンにはオールスターゲームにも出場し、リーグ屈指の選手へと成長する。また、MIP(最成長選手賞)も獲得する。2016年にはリオ・オリンピックのアメリカ代表にも選出され、見事金メダル獲得に貢献する。守備型の選手だったが攻撃の精度も上がり、かつスタミナも豊富でチームの中心選手になっている。

3番 ドゥエイン・ウェイド選手 シューティングガード

ドゥエイン・ウェイド選手は、2003年ドラフト5位でマイアミ・ヒートに入団する。彼はマーケット大学時代から有数の選手として知られており、当時の背番号「3」は永久欠番になっている。マイアミ・ヒート入団後もチームの柱に成長するのに時間はかからず、2004年に移籍してきたシャキール・オニール選手とのコンビで、2005年-2006年シーズンにファイナル制覇を果たす。
ドゥエイン・ウェイド選手はアメリカ代表にも選出され、2008年北京オリンピックの金メダル獲得にも貢献した。2011年-2012年シーズン、2012年-2013年シーズンとファイナル連覇を果たしたドゥエイン・ウェイド選手は、2016年に出身地シカゴのチームであるシカゴ・ブルズへと移籍する。ベテランの域に達したドゥエイン・ウェイド選手が地元でどのようなプレーを見せるか注目だ。

まとめ

シカゴ・ブルズはマイケル・ジョーダン選手が活躍した1990年代に日本でも話題になったチームなので、名前を聞いたことがある方も多いだろう。現在は当時のような圧倒的な強さはないだが、堅実な強さを誇っている。再度の黄金期が訪れることを期待したい。

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