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NBAを見よう!デンバー・ナゲッツの注目選手達

2017 2/16 19:10
バスケットボール
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Photo by melis/Shutterstock.com

NBAウエスタン・カンファレンス、ノースディビジョンに属しているデンバー・ナゲッツ。本拠地はマイル・ハイ・シティーと呼ばれておりNBA30チームの中で一番高地にあるチームとなっている。そんなデンバー・ナゲッツについて紹介したい。

デンバー・ナゲッツはどんなチーム?

デンバー・ナゲッツは、コロラド州デンバーに本拠地を置き、1976年にNBAへ加入している。昨シーズンまでに7度のディビジョン優勝を果たしているが、ファイナルに進出したことはない。1990年代以降は低迷していたが、2003年のドラフト全体3位でカーメロ・アンソニー選手を指名。
2011年までカーメロ・アンソニー選手を中心としたチームづくりをし、2006年に18年ぶりのディビジョン優勝を果たした。その後も2009年、2010年とディビジョン連覇を果たしたものの、2011年カーメロ・アンソニー選手が移籍した後は再び低迷しており、3シーズン連続で勝率5割を下回っている。

8番 ダニーロ・ガリナリ選手 スモールフォワード

デンバー・ナゲッツの中心選手であったカーメロ・アンソニー選手が2010年-2011年シーズン中にトレードで移籍した際、交換相手の一人として入団したのがダニーロ・ガリナリ選手だ。ダニーロ・ガリナリ選手はイタリア国籍で、U-16から常にイタリア代表でプレーしている有望株だった。デンバー・ナゲッツに移籍後は、左膝前十字靭帯損傷の大ケガで全休をしたシーズンがあるなどケガに悩まされていたが、2014年-2015年シーズンに復帰するとエースとしてさすがの活躍を見せ、チームの顔となっている。

0番 エマニュエウ・ムディエイ選手 ポイントガード

コンゴ生まれで、昨年のドラフト7位でデンバー・ナゲッツに入団したエマニュエル・ムディエイ選手。エマニュエル・ムディエイ選手はダラスで育ち、高校卒業後に大学進学をせず中国のリーグを目指す。中国リーグでの活躍が認められドラフト指名に至ったのだ。
ルーキーシーズンとなった昨シーズンはオールルーキー2ndチームに選出されるなど、低迷しているチームの救世主候補となった。20歳となった2シーズン目の今シーズンも昨シーズン同様の活躍を見せ、成長著しい若手として期待されている。シュート成功率がNBA平均よりも低く課題はあるが、今後の改善を見守りたい。

35番 ケネス・ファリード選手 パワーフォワード

2014年にスペインで開催されたFIBAバスケットボールワールドカップのアメリカ代表にも選出されるほどの実力を誇る、ケネス・ファリード選手。人間と動物を合わせた「manimal(マニマル)」とニックネームが付けられており、野性的でハッスルプレーが売りのケネス・ファリード選手は、自身が“ハッスルプレーだけの選手”とみられるのが嫌なようで、自分は“バスケットボールプレーヤーだ”と語っている。
身長は203センチとパワーフォワードの中では小さい方だが、抜群のジャンプ力など身体能力が高く、リバウンドを量産する。2016年現在27歳とまだ若く、これから円熟味を増したプレーを見せてくれることに期待したい。

まとめ

デンバー・ナゲッツはここ数シーズン低迷しているが、期待できる選手も揃っており巻き返しに注目だ。2010年以来のディビジョン制覇を目指し初のファイナル進出を勝ち取ってもらいたい。

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