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NBA、ワシントン・ウィザーズの歴史と注目選手を知ろう

2017 1/30 21:29
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出典: http://www.nba.com/wizards/wizards-history/

バスケットボールファンの方で、マイケル・ジョーダン選手を知らない方はいないと思う。そのマイケル・ジョーダン選手が最後にプレーしたチームがワシントン・ウィザーズだ。ここでは、ウィザーズの沿革や戦歴、現役注目選手について紹介したいと思う。

本拠地は首都ワシントンD.C

ワシントン・ウィザーズはNBAイースタン・カンファレンスのサウスイースト・ディビジョンに属すチームで、本拠地はワシントンD.C、ホームアリーナはベライゾン・センターだ。創設は1961年、シカゴ・パッカーズの名称で誕生した。その後、ボルティモア、ワシントンD.Cと本拠地を変え、チーム名もボルティモア・ブレッツ、ワシントン・ブレッツと変わる。
ブレッツは弾丸の意味だが、折からの銃社会批判の中イメージダウンを嫌い、ウィザーズ(魔女)に変更した。こうして、1997年ワシントン・ウィザーズとして出発、現在に至る。

マイケル・ジョーダン選手と戦歴

ワシントン・ウィザーズとチーム名を変えた直後から低迷期が訪れる。1998-99シーズン18勝32敗(ロックアウトで50試合)、1999-00シーズン29勝53敗、2000-01シーズン19勝63敗だった。2000年マイケル・ジョーダン選手が共同オーナーとして就任、プレイングマネージャーとしてチームの強化に務めるが、再建には至らなかった。
創設からの戦歴はワシントン・ブレッツ時代の優勝1回を含め、ファイナル進出が計4回、ディビジョン優勝が計7回ある。最近では2013-14、2014-15シーズンと2連続でプレーオフに進出、カンファレンス準決勝で敗退している。2016-17年シーズンは18試合終了時点で6勝12敗と精彩がない。

オフェンスの要、ジョン・ウォール選手

ジョン・ウォール選手は1990年生まれ、身長1.93m、体重88kg、背番号2のパワーガードだ。出身はケンタッキー大学で、2010年のドラフトにおいて、全体1位でワシントン・ウィザーズに指名された。1年目から活躍を見せ、2010-11シーズンには69試合に出場、平均得点16.4平均アシスト8.3をマークしてNBAオールルーキーチームの1stチームに選出される。
その後も平均して成績を残し、キャリアでの平均得点は18.2、平均アシスト9.0とオフェンスの要として存在感を出している。2016-17シーズンでは、得点とアシストでのチームリーダーとしての期待がかかる。

リバウンドのチームリーダー、マーチン・ゴータット選手

マーチン・ゴータット選手は1984年生まれ、身長2.11m、体重109kg、背番号13のセンタープレーヤーだ。NBAデビューは2007-08シーズンで、チームはオーランド・マジックだった。2010年にはフェニックス・サンズヘトレードされるが、2013年ワシントン・ウィザーズにやはりトレードで入団する。
2013-14シーズンは平均得点13.2、平均リバウンド9.5の成績を残し、チームのプレーオフ進出に貢献した。2016-17シーズンでは、リバウンドチームリーダーとして頑張っている。

ポイントゲッター、ブラッドリー・ビール選手

ブラッドリー・ビール選手は1993年生まれ、身長1.96m、体重94kg、背番号3のシューティングガードだ。出身はフロリダ大学で2012年のドラフトで、ワシントン・ウィザーズから全体3位で指名され入団に至った。1年目は脚の故障で56試合の出場に留まったが、NBAルーキーチームの1stチームに選ばれるなど、評価は受けている。
プレーオフに強く、2度のプレーオフで21試合に出場、平均得点21.2を挙げる活躍だった。2016-17シーズンではポイントゲッターとしての活躍が期待されている。

まとめ

アメリカの首都ワシントンD.Cを本拠地にするワシントン・ウィザーズについて、歴史や戦歴、注目選手などを紹介した。 1978年に優勝が1度あるものの、最近ではカンファレンスを勝ち抜けていない。 ファイナル目指して頑張ってほしいものだ。

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