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NBA史上最高のポイントガードの1人!ゲイリー・ペイトンの功績まとめ

2017 1/18 19:02
バスケットボール
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Photo by www.selection-j.com

ゲイリー・ペイトン選手は、NBAシアトル・スーパーソニックスで現役時代の大半を過ごした選手だ。優れたバスケットセンスを有しており、PG(ポイントガード)としてのスキルを全般的に高度なレベルで備えていた。そんなゲイリー・ペイトン選手の生い立ちや功績をまとめた。

ゲイリー・ペイトン選手の生い立ち

ゲイリー・ペイトン選手は、1968年にアメリカのカリフォルニア州に生まれた。 幼少期からバスケットボールに夢中になり、高校生だった時には、学業に集中できないからという理由で、プレイを禁止されることもあった。 大学では、奨学金を得ながらバスケットボールを続け、4年生の時には、大学における最優秀選手にも選ばれている。
後に、NBAで戦うことになるジェイソン・キッド選手とは高校進学前にすでに近所のプレイグラウンドで対戦していることでも有名だ。

NBA選手としての経歴

1990年にシアトル・スーパーソニックスでNBA選手としてのキャリアをスタートさせたペイトン選手は、1年目のルーキーイヤーから先発を務め、好成績を残した。 同チームで、10年以上プレイを続けた後、2002?2003年のシーズン途中で、ミルウォーキー・バックスに移籍。およそ3か月プレイするが、翌シーズンにはロサンゼルス・レイカーズに移籍している。その後は、ボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートを渡り歩き、2008年に現役引退を表明した。

ゲイリー・ペイトン選手の主な功績

1990年にデビューして以来、なかなかチャンピオンリングを獲得する機会に恵まれなかったが、2006年のマイアミ・ヒート在籍時には悲願の優勝を達成している。また、NBAオールスターゲームには合計9回出場しており、スティール王や、最優秀守備選手に選ばれたこともあった。 NBA以外にも、1996年のアトランタ、2000年のシドニーオリンピックでは、アメリカの男子バスケットボール金メダル獲得に貢献している。

ゲイリー・ペイトン選手のプレイスタイルと性格は?

ペイトン選手のポジションはポイントガードだ。状況把握能力に優れ、チームの司令塔として状況に応じたプレイを的確に選択するプレイスタイルだった。また、自身での得点能力も高く1on1の全米大会で優勝するなどその実力は折り紙付きだ。
プレイスタイルだけを見れば冷静な性格をしているように思うが、実はペイトン選手は口達者で、試合中に相手選手をよく挑発することでも知られている。そのため、挑発によるテクニカルファウルを取られることもしばしばあった。

ゲイリー・ペイトン選手の引退後の動向

2008年に引退を発表してから以後は、主に解説者を務めながら、ファッションショップやレストランの経営を行っている。またチャリティー活動も盛んに行っており、1996年に立ち上げた彼の名前が付いた基金の運営も行っている。チャリティーの一環として、慈善バスケットボール試合を行うことがある。 また、長年在籍した、今はなきシアトル・ソニックスの復活に向けて力を注いでいる。
2013年には、ペイトン選手の殿堂入りが発表され、式典でスピーチを行い話題になった。

まとめ

ゲイリー・ペイトン選手を紹介した。コート上でのトラッシュトークが得意な選手として有名だが、実力も伴っているところが人気の秘訣と言えるだろう。バスケットボールを通して様々な活動を行っているので、今後の活躍にも期待したい。

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