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バスケ界の異端児NBAデニス・ロッドマン選手の功績、逸話とは…

2017 1/10 23:42
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Photo by s_bukley/Shutterstock

現役時代は独特のスタイルやコート外での騒動でバスケットボール界の異端児と言われ、引退後も型破りな行動で話題を振りまいているのがデニス・ロッドマン選手だ。生い立ちから現役生活、引退後までを紹介する。

リバウンド王のタイトルを7回も獲得したテクニシャン

デニス・ロッドマン選手はNBA屈指のディフェンダーとして1980年代から90年代にかけて活躍した名プレーヤーだ。NBC史上最高のリバウンダーと称され、激しいディフェンスとリバウンド力で相手側から俊敏にボールを奪い、チームを有利な状況に持って行く旨さに長けていた。1試合の平均リバウンド数が最も多い選手に贈られるリバウンド王のタイトルを7年連続で獲得している、非常にテクニックに優れたプレーヤーだった。

テキサスのスラム街で育ち、人生の変遷を経て25歳でMBA入り

デニス・ロッドマン選手は少年期までテキサス州のスラム街で育ち、大学に入る前は空港警備の仕事で生計を立てていたが、時には万引きやホームレスという荒れた生活を送っていたという壮絶な過去がある。その後、大学に進み本格的にバスケットボールに取り組み、やがてNBAから注目を集めるまでの選手になった。1986年にデトロイト・ピストンズに入団したが、この時すでに25歳。しかし、1年目から活躍し、レギュラーの地位を築いていった。

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