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バスケットボールのドリブルの名選手紹介

2017 1/10 23:42
バスケットボール ドリブル
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出典 http://cyclestyle.net/

バスケットボールの魅力の一つには選手の華麗なドリブルが挙げられる。 今年は、日本でもついにプロバスケットボールリーグである、Bリーグがスタートし、バスケットボールへの注目度が上がってきている。 そんなバスケットボールのドリブルの名手を紹介する。

「Black Manba」、コービー・ブライアント

コービー・ブライアントは、NBAでは珍しく、選手生活をロサンゼルス・レイカーズ一筋で過ごした選手で、ポジションはシューティング・ガードだ。
NBA史上最高の選手とされることも少なくなく、「Black Manba」という世界で最も危険な蛇のあだ名を持ち、アメリカ代表にも長い間名前を連ねていた。オリンピックにも出場し、アメリカ代表を2度の金メダルに導いている。
クロスオーバーという体を左右に揺らし、フェイントをかけ、相手を抜き去るコーボーの技術は抜群だ。

カナダ史上最高の選手、スティーブ・ナッシュ

スティーブ・ナッシュはカナダ生まれのNBA選手であり、フェニックス・サンズ等で活躍した。正確なシュートとパスセンス、広い視野を持っていた上、サッカーで鍛えた、相手との独特の間をいかしたドリブルが特徴であり、ポジションであるポイントガードに必要な能力を非常に高いレベルで兼ね備えていた。
選手としての実績も非常に素晴らしく、2005?2006年にかけては、2年連続で年間MVPに選出されている。

ジノビリステップの使い手、マヌ・ジノビリ

マヌ・ジノビリは、アルゼンチン出身のバスケットボール選手で、NBAのサンアントニオ・スパーズに所属している。ポジションはシューティング・ガードで、そのプレイスタイルの最大の特徴がドリブル・ペネトレイトだ。
普通の選手とは異なるジグザグした動き(これはジノビリステップとも呼ばれている。)、ジノビリ特有のドライブでディフェンスを翻弄する。
ジノビリは、ユーロ・リーグ優勝、オリンピック金メダル、NBAチャンピオンに輝いており、これを達成しているのは、2人だけだ。

「ピストル・ピート」、ピート・マラビッチ

NBAの伝説的なプレーヤーの一人だ。 現役時代は、アトランタ・ホークスや、ニューオーリンズ・ジャズに所属していた。
その創造的なプレイスタイルから「ピストル・ピート」の愛称で呼ばれており、特にドリブルについては、両脚の間を通すドリブルや、背面でのドリブルなど、当時において非常にトリッキーで特徴的なテクニックを持っていた。
複数のチームの永久欠番になっており、NCAAで記録した得点記録は今でもなお破られていないものが複数ある。

今なお日本人最高のプレーヤー!?田臥勇太

日本人No.1ドリブラーはやはり、日本人初のNBA開幕ロースターに入った田臥勇太選手だろう。
田臥選手は高校時代には世界ジュニア選抜に選ばれるなど、当時から日本人最高のプレーヤーと称され、NBAでもプレイした日本人プレーヤー。前述のスティーブ・ナッシュの指導を受けたこともある。
小さいながら抜群のスピードで相手を抜き去るドリブルは日本人最高の技術と称されており、今なお、Bリーグでその技術をいかんなく発揮している。

まとめ

ドリブル、と一言にいっても、非常に多彩な技がそこには含まれている。 田臥選手が他の4選手と比べると実績的にも断然足りないように、日本のバスケットボールはまだまだ発展途上だ。 今後、これらの選手を追い抜くようなスターが誕生することに期待したいところだ。

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