「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

身長も年俸も見上げたもの!NBAスター選手の年収とその制度を解剖

2017 1/10 23:42
NBA
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 http://cyclestyle.net/

プロスポーツ選手が手にする年俸を知って驚愕した経験はないだろうか。「5年総額ウン十億円」などとニュースでも報道されることがあるが、バスケットボールの世界ではどうなのだろう。 NBAの選手たちは一体どのくらいの年収を得ているのか、年俸に関するルールも交えてお伝えする。

世界のプロスポーツリーグで、最も選手の年俸が高いのは

スポーツがビジネスとしての側面で注目を集めるようになってから、各選手の年収は飛躍的に上昇した。それぞれの競技でも特にトップクラスのリーグに所属する選手は年俸が高騰していて、億をゆうに超えるケースも珍しくない。
2014-15シーズンのデータによると、世界の名だたるプロスポーツリーグにおいて最も選手の平均年俸が高いのは、サッカーのプレミアリーグでも野球のMLBでもなくNBAという結果が出ている。
NBAの所属選手448名の年俸合計は約2.1億米ドルで、1チーム当たりの選手数が少ないバスケットボールという点から見ても、1人当たりの年俸が高額になっていることが分かる。

チーム力の拮抗が狙いのNBAサラリーキャップ制度

アメリカでは、NBA以外のメジャースポーツにも導入されている「サラリーキャップ」という制度が存在する。サラリーキャップとは、チームが所属選手に支払う年俸の合計額に上限を設定する制度だ。
年俸の上限に規制がない場合、有力選手がより経済力のあるチームに偏ってしまうためチーム力に差が生まれやすくなり、ワンサイドで面白味に欠ける試合が増えることにつながる。
サラリーキャップを導入して全チームが同じ上限額の基で選手契約を行えば、戦力は分散されファンはより拮抗した白熱のゲームを楽しむことができるのだ。

おすすめの記事