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アメリカの以外では?バスケが強い国をピックアップ

2017 1/10 14:42
バスケットボール
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Photo by A.RICARDO / Shutterstock.com

バスケットボールはアメリカにおいて国技ともいえる人気スポーツだが、一体バスケットボールの強い国というとどのようなランキングになるのだろうか。 本稿では、バスケの強い国をピックアップして紹介していく。

やっぱり一番はアメリカ!!

バスケットボールの国別大会成績をポイント化して算出しているFIBA(国際バスケットボール連盟)ランキングの観点からチェックすると、2014年時点でのトップはアメリカ合衆国だ。
単純に1位というだけでなく、ポイントで2位に大差をつけているなど、圧倒的な成績を残している。 やはりNBAの存在は絶大であり、アメリカ出身の多くの子どもたちが自国のリーグを目標にバスケットボールに取り組んでいることが、全体のレベルアップにつながっている。

2位につけるのはサッカー大国スペイン

FIBAポイント2位につけているのは、サッカー強豪国としても知られているスペインだ。 実はスペインではバスケットボールも人気スポーツであり、レアルマドリードとバルセロナの2大クラブもバスケットボールのプロチームを運営しているのである。 スペインの代表チームは、NBAでも活躍することができる選手をたくさん輩出することと、オリンピックで今だに成し遂げられていない金メダル獲得を念頭に置いて、今後もトレーニングに励んでいくことだろう。

3位は南米のサッカーの雄アルゼンチン

FIBAランキング3位につけているのは、南米のアルゼンチンだ。 ランキングこそスペインよりも下の順位なのだが、アテネオリンピックで優勝を果たすなどスペインがいまだに成し遂げられていない金メダルを獲得していることが大きなポイントである。 多くのスターと評されるサッカー選手をヨーロッパリーグに輩出してきているだけに、バスケットボールに関しても今後NBAで大活躍する選手を送り込むことが期待されるだろう。

オリンピック、世界選手権がポイントになるが・・・

ここまではFIBAポイントを基準に紹介したが、実はこれだけで強さを測りきれないという事情もある。 その理由として大きいのは、アメリカはNBAに所属している選手を国際大会に派遣しなかったり、辞退者が多いということあったりと、最高のラインナップを形成しないことがほとんどだからだ。
つまりアメリカは国際大会の舞台においては本当の力を見せていないということになるのだが、それでもポイントで他国と大きな差をつけていることに、バスケットボール本場におけるとてつもないレベルの高さを思い知ることができる。

まずはアメリカをお手本に

前述のとおり、現状のバスケットボール事情は「アメリカとその他の国」といってもいいくらいの状態である。 そのため、いきなりアメリカに追いつけ追い越せというのではなく、しっかりとお手本にしていくことがどの国にも必要になるだろう。 国際大会での活躍も大事だが、バスケットボール最高の舞台であるNBAで活躍することができるかが一つの試金石となる。アメリカにおけるバスケットボールのいろはを世界に伝えていってもらいたいところだ。

まとめ

日本においても田臥勇太選手以来のNBA所属選手を輩出することが強豪への第一歩となってくるだろう。バスケットボール最高の舞台で活躍する日本人選手の誕生は日本バスケットボール界の悲願なので、バスケットボールに取り組む人たちすべてに頑張ってもらいたいものだ。

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