千葉ロッテマリーンズ初の日本一に輝いた優勝パレード・祝賀会の背景とは?|【SPAIA】スパイア

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千葉ロッテマリーンズ初の日本一に輝いた優勝パレード・祝賀会の背景とは?


第2次バレンタイン体制で勝ち取った、千葉ロッテマリーンズ悲願の日本一!

ボビー・バレンタイン氏がチームの監督に就任したのは2004年。1995年以来9年ぶりに復帰し第2次バレンタイン体制でした。今江敏晃・西岡剛がバッターとして台頭し、先頭打者から下位打線までどこでも得点が見込めることから「マリンガン打線」という異名がついたほどでした。
また試合ごとに打順を目まぐるしく入れ替える采配が奏功。この「ボビーマジック」にファンたちは熱中しました。レギュラーシーズンを2位で終えるも、プレーオフでホークスを破りパ・リーグ優勝を決めました。そして、迎えた日本シリーズ。タイガースを相手になんと破竹の4連勝で日本一に輝きました。
笑顔を絶やさず、ファンからも愛された「ボビーさん」のチームの優勝パレードは、千葉市内と幕張地区で合わせて27万人が駆けつけました。

千葉ロッテマリーンズ優勝記念であのお菓子が無料配布

バレンタイン監督が甲子園で胴上げされた翌日、千葉マリンスタジアムには長蛇の列ができていました。日本一を記念して「LOTTE コアラのマーチ」が無料でファンのみなさんに配布されたのです。その数、なんと5000個という大盤振る舞い。コアラのキャラクターもマリーンズのユニフォームを身にまとい、ボビー・バレンタイン監督の顔写真入りです。
「ご声援ありがとうございます」のメッセージが入ったコアラのマーチを手に入れようとファンたちがスタジアムに殺到し、たったの1時間半で配布は終了したとのことです。

最速日本一で、千葉ロッテマリーンズオフィシャルショップが大混乱

この年の日本シリーズは、マリーンズが投打でタイガースを圧倒しました。昨今では珍しい4連勝で日本一に輝きましたが、うち3試合は2桁得点。タイガースに4試合で4点しか取らせないという、非の打ち所がないもの。日本一決定後、ファンたちは当然のように優勝記念グッズを求めてオフィシャルショップに繰り出しますが、どこにも見当たらないのです。
どうやら、球団側はまさか最短で日本一を決めてしまうと思っていなかったようで、生産時期の読みが外れてしまったとのこと。結局、2日遅れで無事に販売はスタート。強すぎたが故に起こってしまった珍事でした。

史上稀に見る6冠を獲得!27万人で祝う優勝パレード

セ・パ交流戦、イースタンリーグ、ファーム日本選手権、パ・リーグ、日本シリーズ、アジアシリーズで優勝し、史上稀に見る6冠を達成した2005年のマリーンズ。優勝パレードには千葉市内と幕張地区で合わせて27万人が駆けつけました。幕張地区のパレードは、現在はバレンタイン通りと呼ばれる富士見通り沿いに展開。選手たちが到着するなり、地元住民の協力で大量の紙吹雪が舞い始めました。
バレンタイン監督を先頭にシーズンを戦い抜いた選手たちがファンたちと喜びを分かち合います。また、「26番目の選手たち」として抽選で選ばれたファンたちも優勝パレードに参加。ラッピングバスの中から選手たちと同じルートを進み、異なる目線でパレードを楽しんでいました。

ファンと一緒に1年を締めくくる優勝祝賀会「ファンフェスト」

優勝パレード後は、千葉マリンスタジアム(当時)に選手とファンが集まり、「ファンフェスト」という形で優勝祝賀会が開催されました。バックスクリーンには背番号26の巨大ユニフォームフラッグの背後から選手たちが登場。大きな拍手で迎えられると、球団応援歌である"WE LOVE MARINES"をスタンドに詰めかけたファンたちと一緒に歌い上げました。
日本シリーズMVPである今江敏晃選手には花束が贈呈されますが、なんとプレゼンターは女優の上戸彩さん。今江選手の嬉しそうな顔は今もファンたちの語り草となっています。大盛り上がりのままフィナーレを迎えますが、最後までファンに挨拶をしていたのが、現役引退が決まっていた初芝清選手。低迷期も含め17年間ロッテ一筋だった名選手にとって、最高の締めくくりとなりました。

まとめ

レギュラーシーズンを2位で終えながらも、日本一にたどり着いた2005年。
2010年もリーグ3位ながら日本一に輝いています。ここ数年は王座から遠ざかっていますが、スタンドで熱く飛び跳ねるファンたちは、久々の優勝を願っています。

以上「千葉ロッテマリーンズ初の日本一に輝いた優勝パレード・祝賀会の背景とは?」でした。

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