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東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝パレード・祝賀会まとめ

2016 9/20 12:42
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Photo by Marie C Fields/Shutterstock.com

2005年設立の新球団、東北楽天ゴールデンイーグルスは、13年にパリーグ初制覇、そして日本一を遂げました。
今回は歓喜の祝勝会や優勝パレードを中心に、楽天がお祭り騒ぎとなった日に焦点を当てていきます。

東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一になった日

2013年11月3日の日本シリーズ、Kスタ宮城で開かれた楽天ー巨人第7戦。3ー0でリードした9回表、先発の美馬学選手が試合をつくり、継投の則本昂大選手に代わって抑えで登板したエース田中将大選手は、前日の完投で160球を投げていました。
歓喜を前に巨人打線が執念を見せ、先頭の村田修一選手に中前打を浴びるも、坂本勇人選手を空振り三振。ボウカー選手は一ゴロで2アウトを取るも、ロペス選手には右前打を喰らい一、三塁、矢野謙次選手に一発を浴びれば同点の場面で宝刀のスプリットを連投し、最後は空振り三振締め。
マウンドの田中選手が雄叫びを上げるとともに、スタンドから白い風船が放たれ東北中が歓声に包まれました。

東北楽天ゴールデンイーグルス・星野監督も初の日本一

現役時代を含めて自身初の日本一を経験できた星野仙一氏が監督に就任したのは、2011年。東北を中心に地震と津波で甚大な被害を受けた東日本大震災の被災時期と重なったこともあり、優勝監督インビューでは「大震災で苦労なさっている皆さんを見ると、日本一で癒してあげたいと信じて3年間やってきた」と万感の思いを語りました。
また、中日、阪神時代からも「永遠のライバル」と常に一目置いていた巨人を大舞台で倒したことには「1勝の差。ジャイアンツより力は落ちるが、ひたむきに頭を下げ、必死に食い下がって戦い抜いてくれました。選手たちにもう一度拍手を贈ってやってください」とV戦士をねぎらいました。

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